2019/12/04
sura
2016/05/24 更新
今は電球が白熱球からled電球に変わっている時代です。ledは寿命が長い事が最大のメリットです。あなたはled電球を使っていますか?最初の投資は他の電球に比べて高いですが、寿命が長いからこそ使いたいですが、本当にled電球は経済的でしょうか?見てみましょう。
led電球の寿命はどのなっているのでしょうか?
led電球を使うことは本当に経済的にいいのでしょうか?
led電球
今の世の中の画期的な発明の1つにled電球があります。今までの白熱球に比べてもいいところは沢山あります。
led電球なんといっても長持ちがうりです。led電球今使っている方は、何時変えたか覚えていないくらい長持ちしている方もいるとは思います。
寿命なし?
中にはled電球は寿命はない!という方すらいます。その根拠はled電球は消費する部分ないから寿命はないはずだというものです。そんなことがあるのでしょうか?
寿命はある!
しかし、それは夢の話ですね。形あるものはいつかは壊れます。led電球も例外ではありません。しっかりと寿命はあります。桁違いですが。
では、led電球はどれくらいの寿命があると言われているのでしょうか?
見ていきましょう。
私たちの家を明るく照らしてくれるled電球です、今では家の中はすべてled電球にしている方もいるのではないでしょうか?
led電球は本当に明るいので階段や家の薄暗いところで特に重宝していると思います。ではled電球の寿命はいかほどでしょうか?
led電球の寿命には諸説あります。会社がどのような謳い文句で売っているかによるとは思いますが!10年持つといっている所もあります。
led電球の寿命を4万時間と行っているところもあります。これを計算すると4年半くらいになります。先程よりも寿命が半分くらいになりました。
4万時間と聞くと膨大な寿命な感じがしますが、冷静に計算すると10年には全く届かないようです。
いずれにせよわかるのは、led電球の寿命は普通の電球に比べてはるかに長いことがわかります。これであれば人気がでるのも納得です。
ここで問題はled電球が本当に経済的かどうかということです。たしかにled電球の寿命は長いですが、led電球は寿命がながいだけに値段も高いのです。
ですから、led電球が本当に経済的にいいかは、その寿命通りに本当に働くか検証しなければなりません。ではled電球の本当の寿命を確認していきましょう。
led電球の寿命はマニュアル通りにいけば非常に長く経済的に見えがちですが、実はその寿命に疑問を挟む声が聞こえています。
一見すると高寿命で経済的に優しいled電球ですが、いろんなところから「寿命までもたない」という声が聞こえています。
消費者センター
消費者センターのに寄せられる声の中でもled電球がかなり早く寿命がきてしまったというものは結構多いそうです。
1年
led電球が1年で寿命がきてつかなくなってしまった事例もあります。10年と行っているのにその10分の1で寿命が来たわけですね。
半年
さらには、半年でled電球が使えなくなってしまった事例も報告がされています。これはあまりにもひどいとは思いませんか?
通常で言われている物ではled電球はこのような圧倒的なパフォーマンスがあると言われています。本当にこのようにできるならだれでも買いますね。
では、led電球は買わないほうがいいのでしょうか?
メーカー側はなんと言っているのでしょう?
10年以上
先程は寿命が短い例がありましたが、それだけでは勿論ありません。10年以上稼働しているled電球もあります。中には12年頑張っているものもあるそうです。
この違いは一体何なんでしょうか?
メーカーはこう言います!
日本製
日本製のled電球は性能がいいそうですが、他国のものはトラブルが多いそうです。ですからできれば日本製の物を購入すると寿命も期待できるとの事です。
led電球の寿命がわかりました。基本的には長いものですが、賢い買い物が必要で、時にはハズレもあることがわかります。あまりにも早く消えてしまうのであれば、保証も効くと思いますので買った店に持っておきましょう。保証を効かせるためにも、何個もストックを置いておくのはお勧めできません。
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