機能的なデスク周りで効率改善!使いやすさ抜群のシェルフ活用術!
2015/11/21
狐の嫁入り
働く女子も、専業主婦も、学生さんも必見!ついつい散らかってしまうお部屋のデスク周り・・・収納や整理は場所がなければ難しいですね。そんなときおすすめなのが、シェルフです。シェルフを使った、デスク周りのオシャレなアイディアをご紹介します。
まずはシェルフとはなんでしょうか?
シェルフ【しぇるふ】
物をのせたり収納するために横板が架けられた家具のことで、一般的に前面に扉がないオープンな収納家具をさします。英語でshelf(シェルフ)は「棚」のことをさします
シェルフにはいろいろな種類があります。
背板や側面板を少なくした、シェルフです。
よりオープンに見せることで、圧迫感がないのが特徴です。
沢山ものを置いても、窮屈感が少ないですね。
その名の通り、間仕切りとして使えるシェルフです。
オープンシェルフは間仕切りシェフルをの機能を兼ね備えています。
ただしこちらはキャスターが付いているので、移動しやすくさらに使い勝手がよさそうですね。
壁付けの棚である、ウォールシェルフです。
床面積をとらないので、空間が狭くなることはありません。
シンプルな壁も賑やかになりますね。
他にも自分で重ねられるシェフルや、伸縮性のあるシェルフなど、いろいろな種類があります。
そんなシェルフを使って、デスク周りをオシャレに便利に片付けてみましょう。
シェルフの使い方ごとに分けて、ご紹介していきます。
壁掛けシェルフなら、デスク周りの壁すべて自由にアレンジ可能です。
壁一面をウォールシェルフで埋め尽くしています。
デスクは・・・天板の一つを大きめものにして、利用しています。
デスクに脚部分がないので、とにかくスッキリしたデスクになっています。
アクリル製のシェルフで、カジュアルなデスク周りになっています。
部屋の角にデスクがある場合、デスクを囲うようにウォールシェルフを付けることができますね。
シンプルなデスク周りです。
ウォールシェルフやその他小物も、すべて茶色と白で統一した清潔感のある雰囲気になっています。
横長なウォールシェルフは、収納力抜群!
飾り棚としても、整理用としても使えます。
デスクの天板も長めのものを選べば、二人掛けのデスクになりますね。
手作りウォールシェルフです。
置くものに合わせた形や大きさで、自分で手作りしたウォールシェルフです。
デスク周りがアットホームでナチュラルな雰囲気になりますね。
置き型シェルフをデスク近くに使った、インテリアです。
シェルフをあえて、デスクの裏側に置いています。
上段はデスクで使うものの収納スペースとして、中断下段は普段使わないものを収納するスペースとして使えます。
中断下段は、布で隠すなどすれば隠す収納にもなりますね。
窓とデスクの間仕切りとして、シェルフを使っています。
角にデスクを持ってくるのではなく、あえて窓との空間を作っています。
オープンシェルフなら光を遮ることもありません。
デスクの上に置く、シェルフです。
コンパクトなシェルフで、いちいち出し入れするまでもないものをまとめて置くことができます。
デスク上の空間を無駄なく使っていますね。
こちらもデスクトップに置ける、シェルフです。
背面パネルに物を貼ったり、留めたりすることができます。
賃貸で壁を傷つけたくない人におすすめです。
おすすめなのが、シェルフ付きのデスクです。
デスクそのものに収納出来たら便利ですよね。
またシェルフなので引き出しや扉ではないので、出し入れも楽ちんです。
デスクとシェルフが一体型になっています。
机の天板部分が、棚の一つになっているので、机に乗せたまま収納~なんてことも可能です。
デスク兼シェフルです。
普段はシェフルとして使い、必要な時だけ天板を出してデスクにすることができます。
お部屋の場所も取りません。
シェルフなの?デスクなの?と思わず迷ってしまうアイテムです。
チェアがなければ、完全にシェルフに見えてしまうデスクです。
デスクとして使うときだけ、スツールを持ってくるなどすれば、普段は普通の棚として使えますね。
シェフル一体型のデスクです。
大型家具のようで重厚感ある雰囲気ですね。
デスク付近には電源コードもあるので、使い勝手も抜群です。
ラダーシェルフとデスクが一体化しています。
圧迫感の少ないラダーシェルフは、デスクと合わせても窮屈感がありません。
シェフルの中からデスクが出てくる!?ユニークなアイテムです。
見せる収納としても、隠す収納としても使えるシェフルです。
引き戸の部分は、デスクになり一石二鳥です!
いかがでしたか。
デスクと組み合わせるシェルフの使い方、真似したくなっちゃうものばかりでしたね☆
シェルフの使い方は他にもたくさんあります。
まずは一つ、あなたのお部屋にシェルフを置いてみませんか?
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