ロフトがある部屋の住み心地は?ロフト生活のメリットとデメリット
2017/04/18
upako1028
2016/06/13 更新
あってよかったロフト!特に物がなくても憧れるロフトですが、収納の面においては抜群の効力を発揮。屋根裏ともいえるその空間ですが、ごチャット物を置くのはいかがなものか?どうせなら効率よく、賢く収納しちゃいましょう。そこで、有効ロフト収納術をご紹介します。
ベッド代わりにしている人もいるでしょうが、天井も低めというか、天井に近い空間であるこちら、収納代わりに使っている方も多いようです。
これだけ大きなロフトなら、寝転がってまったりするのにちょうどよさそう。今の時代ならテレビを持ち込まなくてもよさそうですし。
こちらは収納バージョン。面積があるため、物を置くところがない、という時ロフトという中二階的な空間はありがたいですね。
こちらも物置っぽいです。増形状仕方のないことかもしれませんが、「ここをああして・・・」なんて収納方法を考えちゃう人もいるのでは?
では、ロフトを収納代わりにするとして、実際どのように使うか?実例を見てみましょう。
作り付けの棚や収納棚を自ら持ち込む、というパターン。これならどこにあるか分かりやすいですね。見た目にも整然としてますし。
広々ロフト、きっちり収納。ここで暮らしたいかと聞かれたら「はい」と答えちゃいそうです。小窓もあって、清潔感ありますね。
棚自体は低いですけど、その分可能性に満ちたロフトです。収納に関しても、その他の使い道に関しても。小窓と照明が明るさを提供してくれてます。
ガッツリ収納棚がスタンバっているロフト。何か作業用、といった感じです。集中しやすそうですね。一見武骨ですが、そこが味となっている?
ロフト、すなわちある種の「浮いた」空間というもの、何ともいえない感覚がありそうです。収納ボックスの色が段違いになってるの、何かいいですね。
棚に合わせて収納すべきか、否か?しかしキッチリしてますね。ロフトという空間って暗くなりがちなイメージですけど、小窓があるだけでほんのり明るく、暖かい。
ちょこっとした柔らかい照明もまた、ロフトという空間を特別なものにしてくれますね。周王されている物さえも、違った印象に見えてきます。
ちょこっとごっちゃりしてる感じではありますが、棚の色合いによってはごちゃごちゃ感も軽減されそうです。キャッチコピーの説得力に頷きつつ、ロフトをうまく活用しましょう。
シェルフ、そして籠。生活感というだけで温かみある収納術。「物置風」にしたって、ロフトなら様になります。
ロフトにはいろいろな使い方があります。収納ばかりじゃありません。
ちょっとした書斎にだってなるロフト。脇には関連の書類などを入れた棚が。作家やライターの方は、ロフトを仕事場にしたらそれまでとは違ったものが書ける、かも?
クラシック音楽が似合いそうなロフト。こういう隠れ家的な使い方だってできますね。しかも収納もちゃんとできるという。
書斎その2。ロフトのスペースが広いため、単なる収納場所ではなく「読む」こともできる場所になっています。
こういう書斎も何だか趣ありますね。本以外にも収納できそう。ロフトって大概風呂^リングですし、その点が暖かみを生むんでしょうか。
フタ開けて、鏡をつけてお化粧台代わり。奥に浴槽とかありますけど、これでもロフトなんですよ。収納だけが使い道じゃないとはいえ、何とも大胆な使用法です。
色々飾ってアートギャラリー風にしたロフト。収納棚も陳列棚として機能しています。全体的におしゃれですね、このロフト。
中にはあるんです。主に「ロフトベッド」と呼ばれる存在として。
ロフトベッドの上下に収納。抜群すぎる収納力ですが、調子に乗って物を買いすぎないようにせねば、とも思う一枚。でも羨ましいなあ・・・。
収納としてはたいして容量じゃないかもしれませんが、「下」部分の空間を収納として使うのも、一つの手段です。
ロフトとはなんだか不思議な空間です。住まいの一部なのに、どこか異空間的な要素がある。だからそこを収納として使うのかもしれませんね。思い出の品や、今の所使わないであろう品が、何だか違って見える気がして。
まっさらなロフト。恐らく収納棚は作りつけられていないはず。さて、以下に「有効」に使ったものか?楽しい悩みどころです。
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