女性にも広がっている車のDIY!簡単にできる方法をご紹介しまう。
2016/12/09
nikutama298
昨今巷にあふれる言葉、DIY。その言葉に触発されたように続々と色々なものが作られていますが、創意工夫を凝らしたDIYワールドは遂に倉庫をさえ作るに至りました。一体何を入れるのか?外観、強度はいかがなものか?DIYによる倉庫特集です。
すっかり定着したDIY。「どうせならもっと大きいのが作りたい」「技術はある」という方、その思いをくすぶらせず、場所や費用の許す限り倉庫を作っちゃいませんか?DIY用の道具をしまっている人がいるかどうかはともかく、倉庫を作る、というのモンんだかわくわくすると思うのです。
こんな感じに、屋根も欲しいし、物置型もいいなあ、なんて設計してみたり。実際に腕や材料、費用があるなら作ってみましょう、それがDIY魂!
というわけで、実例を見ていきます。
「倉庫、といえば物置よね。簡単そうだし」DIYの世界に「簡単」なんて言葉はないでしょうが、好きな人なら少なくとも「苦」ではないはず。比較的簡単そうな物置型から見てみましょう。
DIYでも、結構様になってます。中も広そうですし、収納力が期待できそうな倉庫です。何だか強度もありそう。
ちょこっと古めかしくても味はあります。DIY、つまり手作り感があればそれだけで温かみという要素がより一層倉庫を輝かせてくれる、はず。戸がいいですね。
手作り、といった感じの倉庫。ちょっとしたものを置いとけそうです。素朴な暖かみもDIYの持ち味ですかね。
大容量の倉庫をdiyで作っちゃいますか。車用ガレージっぽいですけど、何を入れるつもりなんでしょうか?作業場にもなりそう。
変わった模様の壁ですが、DIY感溢れてます。さて、どんな戸を着けるのやら。「この倉庫に似合う屋根や戸は・・・」迷いも楽しみです。
手の込んだ造りの倉庫です。中どうなってるのか気になりますが、DIY作業同様、想像する楽しみも味わえる雰囲気の倉庫です。
ちょこっと容量が心配ですが、鷹揚とした雰囲気があります。案外見た目以上の容量があるかもしれませんね、こちらの倉庫。
何だか本格的な倉庫ですが、DIY。取っ手と言い蝶番と言い、どこを取っても「プロの仕事って感じですが、DIY。
diyといった感のある手塗りの倉庫。何だかほっとするような白地に浮いた木目も優しいこちらの倉庫、どの季節でも違和感なさそう?
何だか小屋っぽい倉庫だってあります。DIY上級者の手腕に拍手です。
DIYであることを物語る「作業中」のお写真。このままセカンドハウスになりそうな倉庫。窓の開き方も何か味がありますね。
花咲き乱れる庭によく似合いますね。小屋にしか見えませんが、「物置小屋」とのことです。立派な倉庫です。
何というかメリハリ利いた色合いですね。自然こっちも気合が入りそうな倉庫です。ドアはどこかで調達したものなんでしょうか。
ログハウスチックな倉庫。木造平屋、しかもドアにまで窓がついてます。DIYでここまでやれるものなんですかねえ。
こういった倉庫、もしくは小屋を売ってくれるわけです。どう使うかはあなたが決めて下さい。完成するだけでなく、使うまでがDIYなんですから。
壮こそものもばっかじゃ何なので、DIYで作られた倉庫がどう使われているのかも見てみましょう。
ちょこっとしか見えませんが、農作業もしくはガーデニング用品をしまっておく倉庫、でしょうか。DIYで作業用具をしまえる倉庫を作る。物作りが好きな人には最高の楽しみですね。
ガレージにするのも一つの手。ガレージだって一種の倉庫ですし、手作りならDIYの範疇です。車だけでなく色々雑多なのが逆に良いのです。
自転車にスキーに・・・多趣味な人にもってこいの倉庫。何せDIYまでしちゃうくらいです。人生エンジョイする人はエネルギーが違います。
こまごまとしたものを置く倉庫のようですが、「素人」によるDIYというのが興味を持たせます。しかも、40万円でこの規模です。
倉庫やプレハブなど、色々なものをDIYで作った模様。スライドですが、その作業工程などを見ることができます。
diyで建造物まで作れるようになりました。そこには人は勿論、色々なものが入れられます。どんな用途で使われるのか。画像では閉ざされたその向こう、実際に作った人が足を踏み入れる中に、どんな世界が広がるのか。そこで生まれる様々な者も、DIYの一環かもしれませんね。
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