ベランダや庭でも観葉植物を楽しみたい!屋外で育てる観葉植物特集
2016/12/24
T.sui
2016/06/28 更新
昼にためた太陽エネルギーを夜に使える効率的なソーラーライト。暗く不安な屋外を照らしてくれる頼もしい味方です。しかも、デザイン性にも優れているという。屋外を明るく見守ってくれるソーラーライト、昨今はどんなものがあるんでしょうか?
皆さん、真っ暗な夜に帰宅しなくちゃならないことってありますか?暗闇が続くと心細いですよね。そこで活用したいのがソーラーライト。日中ため込んだ太陽光を夜間放出してくれる頼もしくも暖かい照明器具の皆さんです。
太陽パワー吸収の為、屋外にあるのが普通。このソーラーライト、結構種類豊富です。頼もしい屋外の友、ソーラーライトたちを見てみましょう。
時に玄関アプローチまでの道のりに。時に足元に咲く花のように。屋外の足元を照らしてくれるソーラーライトたちをドウゾ。
何でしょうか、このやわらかい照明。「ココニイルヨ」と安心させてくれそうなソーラーライトです。サイズも光も結構存在感あるのに「控えめ」という形容をしたくなるのは何故なんでしょう。
埋まってます。でも光は強烈です。いっそのこと町中に設置してほしいかも。屋外がにぎわいそうですし、安全面も強化されそう。
こちらはウッドで木などに設置するタイプのソーラーライトのようです。何にしても、屋外でこれだけ強烈な光を放ってくれていたら安心ですね。
じー・・・と何かを待っているような、見張っているようなソーラーライト。上部のはフタかと思ったらソーラーパネルだったんですね。
葉っぱに隠れてます。それでも光は強く漏れ出します。頼もしいことこの上ないですね。屋外の安全を一手に引き受けてくれそうで。
こちらのソーラーライトは光が強い、防水、屋外屋内対応可、という強みがあります。しかもデザインもかわいいという最強のソーラーライトです。
ちなみに屋内ではこんな感じ。屋外でも屋内でもまるで違和感のないソーラーライトです。ちょっと置きすぎな感じもありますが。
今度は背の高いポール型。夜の屋外という場所においては、かなり頼もしい存在かと。
地面に突き刺して使います。こちらは点灯してませんが、光の強さは期待できそう。屋外で大いに活躍してくれそうです。
「屋外警備中」。そんな感じのソーラーライトです。ふと見た時に、意味もなく敬礼なんかしちゃったり、しなかったり。
街灯型のソーラーライト。これこそ町中にあってほしいかも。ソーラー式なら電気代とか電池の心配いらないわけですし。
街灯チックな屋外ソーラーライトその2です。ひし形の光が放たれてます。頼りになるだけでなく、ちょこっとした遊び心まであります。
「せっかく屋外に置くんだし、デザインも機能性も追求したい」という方はこちら。
幻想的な光が屋外に広がるソーラーライト。泥棒もウットリ、なんてことはないにしろ、光っていればとりあえず安心できる、はず。
バリ島からいらっしゃい、な屋外ソーラーライト。何か光っている部分が少ない気もしますが、ちゃんと強めの、しかし暖かい光ですのでご安心を。
何か色々な意味で温かくなりそうなソーラーライト。昼は置物、夜は照明と、屋外のお役立ちアイテムとしては最高ですね。
シルエット系統のランタンタイプのソーラーライトもよく見かけます。ガーデナーでなくとも、これは屋外に置いておきたいアイテム化も。邪魔にならないし。
同じソーラーライトだと思いますが、転倒時はこんな感じ。屋外でも十分分かるほどに、光が漏れてますね。ため込んだ太陽光、放出中です。
吊り下げ式ソーラーライト。「いや、蝋燭じゃん」とお思いでしょうが、その部分も作り物。これは完全な屋外用のソーラーライトなのです。
ランタン型で木目っぽく、そしてフクロウ。ソーラーライトというある種最先端の照明なのに、レトロ調。しかし、そこがいい。
色とりどりのソーラーライトを等間隔で置く、というのも何だか楽しそうです。ただ偏ったりしないようにしなくちゃなりませんが、そのひと手間もまた楽しい。
色が変わりまくるソーラ―ライトです。単に綺麗なだけでなく泥棒避けにもなるという。これは屋外に置いて見せたいですね。
ボールですか。しかも、色とりどり。あちこちに置いておけば屋外が賑やかになりそうで、何となく帰宅も楽しみになりそうです。
屋外ならば花!ということでこちらのソーラーライトはいかがでしょう。華やか、個性派、そして明るく屋外を照らす。そんな花があってもいいと思うのです。
夜の屋外は今尚怖いもの。ソーラーライトで少しでも安全に繋がればいいのですが、一番いいのは心がけ、ですよね。屋外を安全に歩ければそれに越したことはないのです。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局