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寒い日の夜は鍋パーティーで決まり!【美味しい鍋の作り方特集】

野菜やお肉、きのこなど色々な食材を摂る事が出来るお鍋は心にも体にも嬉しいお料理の一つですね。本格的な鍋シーズンが来る前にお鍋の基本的な作り方をおさらいしておきましょう。鍋のおだしの取り方、水炊きや白菜鍋の美味しい作り方をご紹介します。

寒い冬は、鍋料理で心も体も温かく

寒い冬、1日頑張った自分へのご褒美に暖かい鍋で心も体も温まりたいものです。

一人でもみんなでも楽しむ事ができるお鍋の基本的な作り方やアレンジレシピを揃えました。
一度覚えると本当に簡単なので、是非目を通してみてくださいね。

鍋の素は不要?鍋のおだしの作り方

スーパーなどに行くといろいろな鍋の素が売っていますが、毎回作る度に鍋の素を買っていたらコストパフォーマンスがあまり良くないですよね。

作った事のある方なら分かると思いますが、鍋の素なんて使用しなくても断然美味しいお鍋を作る事が出来ます。

鍋のだし汁は基本的にお鍋の具材からたっぷりと出てくれますので、普段のお鍋に使う出汁はお味噌汁などを作る時に使用する「ほんだし」やコンソメスープで充分です。

基本の1番出汁の作り方

おもてなしや鍋パーティーでしっかりとしたお出汁からお鍋を作りたいという時の為に、基本の1番出汁の作り方をご紹介します。

鍋、ざる・キッチンペーパー、出汁を入れるボウルなどの容器を用意してください。

材料は水1リットルに対し、昆布 5x10cm、削り節 ひとつかみ程度(15g)の割合で必要な分量。

昆布は水に30分以上ひたしておきます。

30分以上経ったらそのまま中火にかけていき、昆布全体に小さい泡が出てきたら鍋から取り出しましょう。

沸騰したらかつおぶしを加えてすぐに火をとめます。

2〜3分おいて、ペーパータオルを敷いたザルでこせば1番だし汁の完成。

出汁をざるに入れてこす時は、一気に注がないで少しづつ静かに注ぎ入れるようにしましょう。
かつおぶしには、渋味成分が含まれているので、ペーパータオルを絞ったり一気に注ぐと雑味の原因になってしまいますので注意してください。

この作り方で取っただしは冷蔵庫で2日、冷凍庫で1ヶ月保存可能。

1番出汁を使い、鍋の具材にも海鮮など良い出汁の出る物を使えば、最高のおもてなし鍋が出来上がりますね。

鍋の基本! 水炊きの作り方

水炊きは、鶏肉の旨味たっぷりのスープが特徴の福岡県や関西では定番の鍋料理。

鶏肉本来のおいしさをじっくり味わう事ができることから、最近ではいろいろな作り方の水炊き風アレンジ鍋が流行ってきているようです。

水炊きの基本的な作り方は、鶏肉や野菜などの具材とだし汁、塩と酒少々を土鍋で煮込んでいくだけというとてもシンプルなもの。

食べるときにお好みで柚子胡椒やポン酢で味付けをします。

水炊きの作り方はシンプルだからこそ、素材の良し悪しや作り手の手間暇の掛け方によって全然違うものになります。

自分なりにこだわっておいしさを追求していけるのも水炊きの魅力。

是非あなたも、お友達を唸らせることが出来る美味しい水炊き作りに挑戦してみてください。

とことんこだわって作りたいなら、鶏がらで取ったこってりとした白濁のスープがお勧めです。

鶏がらを適当に砕き、強火で2時間煮込んでざるでこせば、白濁の絶品だし汁の完成。
鶏がらはだし汁にしか使用しないので少し勿体無いような気もしますが、大型の食品スーパーでとっても安く手に入れることが出来ますので、少しの手間暇をかければ安い予算で絶品の水炊きを作ることが出来ます。

「鶏がらを2時間も煮るのはちょっと大変」という方は、水炊きに使う鶏肉を骨付きモモ肉や手羽先・手羽元など骨のある部位を使用してみてはいかがですか?

白濁色とまではいきませんが、骨からとてもいいだし汁が出ますのでモモ肉だけを使用した水炊きよりも断然おいしく出来上がりますよ。

簡単!白菜ミルフィーユ鍋の作り方

TVの宣伝で良く目にする白菜ミルフィーユ鍋、作り方は複雑なようで実は驚くほど簡単なんです。
白菜ミルフィーユ鍋の作り方を3ステップでご紹介します。

材料はとてもシンプル。ご家庭の鍋の大きさに合わせて白菜・豚バラ肉
あれば長ネギを用意して下さい。

調味料は白菜1/2に対して、だしのもと大さじ2、水6カップ、醤油大さじ2の割合が基本になります。お好みに合わせて日本酒や塩を足して下さい。
 

作り方 ステップ① 

白菜を1枚ずつはがし、良く洗い水気を切ります。

白菜の上に豚バラ肉を乗せ、その上に白菜を重ね、5段程のミルフィーユ状にします。
重ねたら5㎝間隔でざっくり切っていきましょう。

作り方 ステップ②

ステップ①を切った断面が綺麗に見えるよう鍋に敷き詰めていき、白菜の分量に合わせた量の調味料を回しかけます。

作り方工程③

コトコト、白菜がお好みの柔らかさになるまで火にかければ出来上がり♪

時間に余裕があったら「白菜がトロリととろけるまで弱火でじっくり」がおすすめです。

ミルフィーユ白菜鍋で鍋パーティーをする時には、ちょっと工夫して堅く絞った大根おろしをトッピング、みぞれ風鍋にしてみてはいかがですか?

大根おろしで作られた真っ白いスヌーピー、とてもかわいらしいですね。

ダイエット中の方は、基本の作り方で豚バラ肉を低脂肪高たんぱくの鳥胸肉に変えて。

冬は体が冷えて、太りやすくなってしまう季節ですよね。
鍋で体を温めて、ダイエット中に不足しがちなタンパク質をしっかりと補いましょう。

基本的な作り方で、白菜をキャベツにチェンジ。

白菜が少し苦手というお子様が多いようですが、これなら家族みんなでミルフィーユ鍋を楽しむことが出来ます。

少しだし汁を多めに作り、出来上がる直前に春雨をたっぷりと加えると、ダイエット中にぴったりの主食鍋に。

白菜と豚肉の旨味がしみ込んだ、アツアツのちゅるりとした春雨は癖になる事間違いなしです。

鍋を囲んで寒い冬を楽しもう!

鍋料理の基本的な作り方をご紹介しましたがいかがでしたか?

料理があまり得意ではない方でも、大雑把な方でも鍋料理ならとても簡単なのですぐに身に着くはずです。

今年の冬は、鍋料理をマスターして温かい冬を過ごしてみてはいかがですか?

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