カーテンの丈が長いときはどうする?自分でカーテンの裾上げする方法
2020/12/10
charlietemple
2015/10/31 更新
皆さんお家のインテリアのメンテナンスはしっかりしていますか?カーテンなんて実は結構汚れていたりして……。カーテンにカビが巣くってしまった場合にはどうしたらいいのでしょうか。今回は気になるカーテンのカビの除去方法について調べてみました。
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カーテンのカビの除去方法が知りたい!
普段あまり気にかけないカーテン。でも実は結構汚れていたりします。カーテンにカビが生えてしまったりした場合どうしたらいいいのでしょうか。カーテンのカビの除去方法を知りましょう。
皆さん、カーテンって普段気にかけますか?
カーテンって意外と汚れていたりしますよね。
今回はカーテンにカビが生えてしまった場合の対処方法を知りましょう。
カーテンにカビが生えるなんてショックですよね。
でも大丈夫、しっかりした方法で対応すれば、カーテンのカビは洗えます。
ここではツイッターのカーテンのカビに関するコメントを見ていきましょう。
皆さんどんなコメントをしているのでしょうか。気になりますね。
カーテンってなかなか洗いませんよね。カーテンにカビが生えてしまったら最悪。でもカーテンのカビ対策を知っていれば大丈夫。しっかりカビを除去しましょう。
今日はカーテンを洗う。レースはもちろん、分厚い遮光カーテンも。一気にすべて干すスペースがないので、2日間かける予定でしたが、半分は午前中に乾いた。午後からもう半分に取り掛かる。
Fri Oct 30 04:28:40 +0000 2015
★カーテンを洗う時は、まずレールにかかった状態で掃除機をかけます。次にしばらく水につけ置きして汚れを浮かせてから、洗濯機にかけます。洗い終わったら、そのままレールにつるしておけば、自然に乾き、重みでピンとしわものびますよ。
Wed Oct 28 12:01:55 +0000 2015
自宅の洗濯機でも洗えるカーテンがありますが、カーテンを洗う時はなるべくふわっと丸めて洗濯機に入れるようにしましょう。 また、脱水もシワにならないように、できるだけ短い時間の脱水を心がけましょう。
Wed Oct 28 08:39:08 +0000 2015
意外と皆さんカーテンを洗っていますね。しっかりしていますね。
こりゃひどいカビですね。こうなるとカビを除去しないとって気がしてきますね。お客さん家に呼ぶの恥ずかしいですもの。カビを除去しないと。
ここちょっと嫌だ。 ぱっとみ綺麗だけど よく見ると汚いし カーテンにカビ生えてるし ソースは詰まってるし いつのだか分からないし 掛け布団ゴワゴワしてるし カメムシ部屋に二匹いたし 武田臭いし いやぁ、嫌な思いしたから明日はいい思い出来そーだ!(笑) 勝つぞ!!(笑)
Wed Oct 28 13:54:41 +0000 2015
皆さんカーテンのカビには苦労しているみたいですね。いやあ大変だ。
ここではカーテンのカビ対策として、選択をする前に何をすべきなのか見ていきましょう。
ちょっとした工夫でカーテンのカビを落としやすくしますよ。
ドライヤーでしっかり乾燥させましょう。
まず最初に、カーテンが湿っているようならドライヤーで完全に乾燥させてください(本当は自然乾燥の方がいい)。その方がカビが取れやすくなるので。
最もいいのは自然乾燥。でも時間が無いときにはドライヤー使いましょう。
カビをしっかりタオルに移しましょう。綺麗にしましょうねえ。
準備が整ったら、カビ取り開始です。
①カビ部分にカビキラーを噴きかけ、乾いたタオルを当てる
②ブラシに洗濯用洗剤を付ける
③カビ部分の裏側を、ブラシで優しくこする
これにより、カーテンのカビをある程度タオルに移すことが可能です。あとは普通に洗濯するだけで、頑固なカビも完全に落とすことができます。
これでカビもキレイキレイできますね。
ここでは洗濯機を回す際の注意点を見ていきましょう。
洗濯機で洗っちゃいます。でもちゃんとした手順で洗いましょうね。
洗濯方法の手順は
①カーテンについたホコリを取る
②カビ部分に漂白剤をつける
③カビ部分が表に来るようにたたみ、洗濯用ネットに入れる
④洗う
これだけです。
しっかり洗いましょうね。ちょっとした工夫も必要です。
しっかり仕様を確認しよう!!
物によっては、洗濯機が使えない場合もあると思います。その時は手洗いで構いません。
また、カーテンの色が白くても、色の濃さによっては漂白剤で変色してしまうこともあります。使う前に目立たない箇所で確認してから使用してください。
洗濯機が使えない場合は頑張って手洗いですね。頑張りましょう。
こんな風に畳みましょう。
洗濯用ネットに入れる際、上図のような「屏風たたみ」で入れると、洗濯後に形を整えるのが楽になります。屏風だたみにしてもカビ部分が表に来るようなら、そうしましょう。
これも一工夫。しっかりやりましょう。
カーテンを干すときにも注意が必要です。
カーテンを干す際は、カーテンレールにかけて干すと、一番形が整うのでおすすめです。ただ、濡れたカーテンは重いので、干す前にカーテンレールの取り付けを確認しましょう。
また、カーテンは日干しすると生地が縮んだり変質するので、日が当らないように(陰干し)心がけてください。
洗濯後の濡れたカーテンはカビが繁殖しやすい環境です。干す前に、必ずカビ予防をしていきましょう。具体的には以下の2つです。
・窓の結露対策
・部屋の湿度を下げる
特に重要なのは結露対策です。とりあえず結露をふき取ってから、「結露吸収シート」「結露防止スプレー」を使ってしっかり予防してください。
いかがでしたか?
以上に書かれたカーテンのカビ対策を行ってカビをすっかり除去しましょう。
そうすると、部屋がすっきりしますね。
綺麗な部屋でおいしい空気を吸って生活しましょう!
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