【気になる】サボテンに水やりって必要なの?サボテンの水栽培って?
2015/11/24
zeroko
2015/11/09 更新
何か室内に癒しがほしいけどすぐに枯らしてしまうという人はいませんか?ぜひサボテンを栽培してみてください。サボテンは、栽培しやすいうえに綺麗な花を咲かせることも。ここでは、サボテンを初めて栽培する人におすすめしたい情報満載です。
自宅で植物を栽培したいけどすぐに枯らしてしまうそこのあなた!!是非、サボテンをおすすめします。
ここでは、実際にサボテンを栽培するときに気を付けたいポイント、おすすめのサボテンの種類をご紹介!明日からすぐにサボテンを栽培したくなること間違いなしです。
春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。
また、サボテン雨が当たると腐ります。必ず雨よけのある場所においてください。
室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当ててください。
ベランダに並べる場合は、コンクリートの照り返しで枯れないように、棚の上に置くか、人工芝などを敷いて暑さをやわらげてください
サボテンは、出来れば外で栽培した方がいいのですね。野生のサボテンも荒野で太陽の日差しを浴びているイメージですものね。室内で栽培する場合には、日光浴や風通しに注意しましょう。
サボテンは乾燥にはきわめて強いです。でも生長期にはたくさん水分を必要とします。
サボテンは水をやらなくてもよいと思われがちですが、水をやらないと枯れます。
水やりは生育期には鉢土が乾いたら 、鉢底から流れるぐらいたっぷり水を与えてください。鉢全体に水が行き渡り、鉢土の空気も入れ替えができて、根腐れを起こしにくくなります。
サボテンって水をやらなくても大丈夫というイメージを持っていませんか?栽培する際には水のあげすぎに注意する必要がありますが、水をたっぷりあげるように心がけてください。
サボテンは年に1回は植え替えをすると元気に育ちます。
鉢植えの植物は長い間植え替えないでいると、鉢内に根が密集して水はけが悪くなります。
また、土の中の栄養素が減ってしまい、生育が悪くなってしまいます。 その中でもサボテンは特に根腐れを起こしやすく、古い土になじまなくなる性質があるため、一年に一度は植え替えを行う必要があるんです
サボテンを栽培する上で面倒ですが、こまめに植え替えしてあげてください。
初心者でも栽培しやすいサボテンの種類をまとめてみました。購入の際に参考にしてみてください。
栽培しやすい上に綺麗な花を咲かせるので大人気です。
サボテンと言って最初に思い出すイメージってこの種類ではないでしょうか。栽培しやすいのでサボテンを育てているという気持ちになれますよ♪
ものすごい綺麗な花が見れるので栽培したという達成感を得ることが出来ますね。
すでにサボテンを栽培している人たちの声です。参考にしてみてください。
サボテンを栽培するときには季節によってお世話の仕方を変えましょう。
この方は北海道の方のようです。地域によってはサボテンを栽培するのに向かないかもしれません。
最初増やして食べようと思ってグラパラリーフっての買ってきて植えたんだが
ちょっと触るだけでポロポロ葉が落ちるほど脆くてさ、大事に大事に育ててるうちに愛着沸いて食えなくなったw
食用としてもサボテンはすすめですが、栽培している間に愛着がわいてしまうのですね。
栽培場所はいろいろ選択肢があるのであなたの好きな栽培場所を探してみるといいですね。でも、初心者は、鉢で栽培することをおすすめします。
比較的簡単に栽培できるサボテン!!栽培しているとあなたの心も癒されてストレス発散になるかも?是非、一度栽培してみてください!
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