2015/12/15
hinagiku
2015/11/22 更新
一度気になるとその魅力にとらわれ実際育ててみたくなる多肉植物!その中でも種類豊富なセダム。植え方が気になったりしますよね。セダムの植え方にもこつがあるのでしょうか?植え方を覚えて寄せ植えで楽しんでみたり自分なりにセダムを楽しみたいですね。
ベンケイソウ科セダム(マンネングサ)属に分類される植物の総称です。北はグリーンランドから南はアフリカまで400種以上が分布しています。オセアニアを除くほぼ全世界に分布していますが主に北半球の温帯・熱帯が中心で、南半球では高山帯にわずかに見られるくらいです。日本にも約17種があり、それらの変種・亜種も含めると多くが知られています。
主に乾燥地や高山に分布し、多くは何年も枯れずに生長する多年草です。肉厚の葉をもつので分類上は「多肉植物」に入れられることが多いですが、葉を鑑賞する「観葉植物」としても扱われます。
ラテン語で「座る・固定する」を意味する「セデス」にちなみ、岩壁などに張り付いて自生する姿に由来します。
セダムは、肉厚の小さな葉が密集している可愛らしい植物です。多肉植物の中でも人気の種類の一つです。世界各地で色々な種類が生息しています。日本でも見られ、「マンネングサ」という名前で親しまれています。
とにかく丈夫なことが一番の特徴です。多肉植物なので日当たりのよい乾燥した場所を好みますが、半日陰ややや湿った場所でも耐えて生育します
その丈夫さから屋上緑化では定番ともいえる植物です。一般の庭でも条件があまりよくない場所のグランドカバーによく用いられています
ただし、タマリュウと同じで踏み圧には強くありませんから人が入らない場所に用います
種類が多く性質も似通っていることから、メキシコマンネングサ(写真右)以外はまとめてマンネングサ(セダム)として販売されることもあります
ほとんどの種類が背丈が低めでほふく性をもち、多肉質の葉を密生させます
葉の形の変わったものや、斑入り葉・黄金葉などバリエーションが多彩です
セダムは屋上緑化にも使われているんですね!
こんな植え方で使われているとは驚きです。
原種の中には実生できる品種もありますが、一般的には苗から育てます。鉢植えで育てる以外に、地植えしてグランドカバーに利用することもできます。ただ、洋種は日本の気候と合わない場合もあるので、地植えにする場合は日本原産の品種を用いると安心です。いずれの植え方でも、3~4月が植えどきです。
植え方にも色々あるんですね。可能な環境での様々な植え方で、セダムを楽しみたいですね。
鉢植えの方法
基本的に丈夫な植物なので、鉢植えにする場合は底に穴の空いているものであればどんな容器に植え付けてもかまいません。まず、鉢底にネットを敷き、その上に軽石を敷いて排水性を確保します。その後、水はけのいい土を容器の2/3ほど入れたら、中心に苗を据え、鉢との隙間を埋めるように土を足していきます。そして、根が落ち着くまでの4日~1週間は水やりを行わず、日陰に置いて休ませます。日陰でも育ちますが、基本的には日光を好むので、根が定着したら日当たりのいいところで管理しましょう。
セダムは日光に当てると元気になります。夏の日差しの強い時期は、葉焼けするので、日陰に移動させてあげましょう。梅雨時期も同じ様に、暑い時期の多湿にも弱いので、雨ものかからない所へ移動させてあげましょう。
地植えの方法
セダムは、耐暑性・耐寒性があり、丈夫な植物です。日光がよくあたり、風通しがいい環境であれば元気に育ってくれます。ただ、多肉植物で、葉に水を貯めこむ性質があることから、過湿を嫌います。水はけのいい用土を準備してあげましょう。植え付ける場所を決めたら、10cm程度の深さに庭土を掘り起こし、苗の根をほぐしながら植え付けていきます。鉢植え同様、根が落ち着く4日~1週間のうちは水やりをひかえるようにしてください。
セダムの地植えの場合の植え方は、半日陰(一日のうちで数時間だけ日が当たるような場所)を選ぶと良いと思います。できるだけ西日が当たる場所は避けましょう。過湿を嫌うので、湿った土には水をやらないようにして、水はけの良い場所を選ぶと良いと思います。
多肉植物 セダム類 ベランダ栽培
植え方が綺麗ですね。色々試してみたいものです。
葉挿し
葉挿しは、1枚の葉から根と芽を出させて、株を育成していく増やし方です。
1枚の葉から、また一つの大きな株に成長するなんてとても面白いですね。
葉に水分をたくさん含んでいる多肉植物だからこそなせる技です^^
大きく育つまでに時間はかかりますが、一枚一枚の葉から芽を出させるので一度にたくさんの株が作れることが大きなメリット。
ちょっと触ってうっかり取れてしまった葉でも、株に変身させることができるので嬉しいですね。
半日陰で置きっぱなしにしておくと、数週間で根っこが出てくるでしょう。
その時、ご褒美に霧吹きでお水をあげてくださいね^^
そうすると可愛い若芽がにょきにょきと出てきますよ。
新しい葉が育ってくると、次第に元の葉は枯れてくるので、そのまま放置してもいいですが、カラカラに枯れてしまったらピンセットで除いてしまってもいいです。
新しい芽が2cm以上になったら、株を鉢に植えてあげましょう。
セダムは葉っぱだけで増えていくなんて凄いですね。こんな植え方もあるんですね。
挿し木は、親株から穂を切り取って、それを土に挿し増やしていく方法です。
元気の良さそうな若い穂や、日照不足などが原因で間延びしてしまった穂を選んで挿し穂にして発根させ、土に植え付けたら、そこからどんどん育っていきます。
親株から茎を1cmほど残して穂先を切り取ります。
切り取られた穂=挿し穂を、風通しの良い日陰で切り口を乾燥させます。
湿っているまま植えると、切り口が腐ってくることがあるので、十分に乾燥させることがポイントです。
茎が曲がってしまわないように、できれば立てて乾燥させた方が良いです。
挿し穂はそのまま水を与えずに乾燥させておくと、切り口あたりから新しい根が発根してきます。
目安としては、繁殖力の強いセダムは約10日、クラスラは15~20日、コチレドンやセネシオは3週間~1ヶ月ぐらいの期間を要しますが、環境や天候条件によっても異なります。
発根したら鉢に培養土を入れて、挿し穂を植え付けてくださいね^^
2週間程度乾燥させると、茎から根がでます。明るい日陰での乾燥がポイントです。
根が出たら土に挿してあげましょう。一般的な挿し木の植え方と同じで、適当な深さで大丈夫です。
こんなに形や色が違うんですね。
たくさんあるので名前を覚えるのが大変そうです。
Succulent Sedum:多肉植物 セダム 虹の玉
セダム(マンネングサ)種類や品種は?
世界各地を原産地とするセダムは、種類が500以上存在し、同属とは思えないほど色や姿形もさまざまです。日本に出回っているものは、日本原産のものと、メキシコを中心にアフリカ、ロシアなどを原産とする洋種の2種に大別できます。日本原産の種類のものは扁平な葉をつけるものが多いのに対して、洋種系の大部分は肉厚の葉っぱをつけるのが特徴です。
セダムは種類が多くバリエーションが豊富ですね。インテリアにも最適です。好みの植え方でカラフルに飾ってみてはいかがでしょう。
多肉植物(セダム)の寄せ植え
どになデザインに植えてみようと考えると楽しくなるのが寄せ植え。
セダムの植え方を覚えたらやってみたくなりますね。
こちらはオイルサーディンの缶を使って寄せ植えをしているそうです。
ステキですね。
こんなオシャレな植え方憧れます。
作る方により植え方で色々印象が違って見えるのも魅力的ですね。
リメイクした缶にセダムや多肉植物を植えるおしゃれな植え方をちらほらネット上で見かけます。
どうやって作っているのでしょうか。調べてみました。
【空き缶リメイク】リメイク 缶 制作 多肉鉢に【リサイクル】
思ったよ難しくなくこれなら出来そうと思えるわかりやすい動画ですね。
リメイク缶は見てるだけでもかわいいですね。
そこへ植物を植えるという発想は天才的です。
リメイク缶への植え方、ぜひ覚えてみたくなりそうです。
いかがでしたでしょうか。
セダムの植え方と言えど多数あります。鉢植えの植え方、地植えの植え方、葉挿しの植え方、挿し木の植え方。また種類の多さもたくさんあるので奥深いですね。
寄せ植えをする時にリメイクした缶に植えるおしゃれな植え方もあったりと考えるだけで楽しくなります。
セダム、そして多肉植物の魅力ははかりしれないですね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局