目隠しに☆侵入防止に☆オシャレに!庭に柵を立てる時に見るまとめ
2016/07/19
az2az
2015/11/27 更新
自動車を置いてあるガレージですが、柵で仕切らないと、どこからが、個人所有の敷地なのか、分からなくなってしまう場合が多いです。柵をどのような材質で、どの様な形状のものにするかによって、住居全体のエクステリアに、ガレージの影響が及んでしまいます。
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ガレージに柵を設けて、敷地の境界部分にしているお宅が多いようです。柵をして外部からの侵入を断ち切る事にもなっています。
カーテンゲート
左右にカーテンのように開くガレージの柵です。
簡便なタイプの柵です。(ガレージ)
スライディングゲート
横に、門扉がスライドします。(ガレージの柵)
設置スペースの無駄をなくします。(ガレージの柵)
シャッターゲート
よくあるシャッタータイプのガレージの柵です。
巻き上げ収納ですので、開口幅を有効に使えます。(ガレージの柵)
跳ね上げ式門扉
上へ門扉が上がるようなタイプ。設置面積が少ないと思います。
この門の事を「跳ね上げ式門扉」または「オーバードア」と呼びます
最近は種類が沢山あるんですよ。
・四角くあみあみになってる物
・目隠しスクリーンタイプ
跳ね上げ式門扉でオシャレに防犯できれば最高ですね
目隠しタイプで、曇りガラスのように、視線を遮るタイプもあります。(ガレージの柵です)
跳ね上げ門扉
引戸門扉(電動タイプ:ガレージの柵です)
防犯上も好ましいタイプになります。(ガレージ柵)
電動門扉(ステンレス製、両引き特殊仕様、木製パネル張り)を設置しました。
※ 車両が通過する場合、リモコン送信機にて「開」を押す と、《 左側の子扉が内開きし、かつ右側の引き戸大扉がスライドして全開する》仕様になっております。自動閉鎖機能(オプション)はないので、リモコン送信機の押しボタンスイッチの「閉」を押して閉めます。
電動ですので、スマートに門扉の開閉ができます。ガレージに設置する柵となります。
スライドポールゲート
ガレージの柵になります。敷地の境界に設置できます。
新築時のガレージドアは諦めましたが、
駐車場と私道の区分は必要。
ゲートポールを建てようと思いましたが、
上げ下げするのがめんどくさい。
いろいろ探しているうちに、こんなん見つけました。
私道(公道)と駐車場との区分が大事です。(ガレージの柵を境界に置きます。)
柵(ガレージ?)
ガレージの柵としても役立ちそう。
広げるだけのアコーディオン門扉★アルミ製の軽量伸縮フェンス
山善(YAMAZEN)
●アコーディオンのように広げるだけの簡単フェンス
●簡易門扉やお庭の仕切りフェンスに便利
●フェンスはアルミ製なので軽くて錆びにくい
●固定用ストッパー、アンカー付き
広げるだけの門扉です。アコーディオンタイプの柵です。ガレージにも使えると思います。
シャッタータイプのガレージ
昔からよくあるタイプです。
※三協立山アルミ シャッターゲート パレオR タイル貼仕上
愛車を外敵から守るのはもちろん、カーポート屋根と組み合わせれば
雨と風もゴミも防いで半ガレージと化します。
シャッターでガレージに柵をすれば、完璧に、風や雨から守ります。
ガレージの柵について、考えてみましたが、住宅の敷地にあって、私道や公道との区分のために、
必要なものが、柵であります。その柵がガレージの境界域になることも多いのです。境界を受け持つ壁でもあります。防犯上やプライバシー保護を考えると、視線を遮るタイプになりますし、その辺を緩くすれば、単なる棒状(ポールゲート)だけでもいいのです。
エクステリアも含めて、個性が出ますので、どの様なタイプにするかは、使い勝手も含めて、カタログを眺めたり、施工業者や設計担当者と、よく相談して決めましょう。
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