2016/03/23
えどのゆうき
2015/11/28 更新
そうなんです!北欧のヴィンテージ食器がかなりのおしゃれ度なんです。コレクションしたくなるほどのクオリティーのものが数知れず・・・北欧のヴィンテージ食器の可愛さとすばらしさをご紹介します。北欧?ヴィンテージ食器?何でしょうね?
北欧の街並み
北欧(ほくおう、英語: Nordic countries, Nordic region、北欧語: Norden)は、
北ヨーロッパのなかで、文化・歴史的な共通点でくくられた地域である。
北欧=北ヨーロッパ
ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、フィンランドに、バルト三国、ブリテン諸島、アイスランド です。
程良く味わいがでた食器です。
ビンテージ
年代もののこと。ただ古いだけでなく、年月を経て程良く味わいがでたものを指し、その代表は、ジーンズや老舗ブランドのアンティークなど。本来は、ブドウの当たり年に作られた上質ワインを意味する。
北欧のヴィンテージ食器①
ホーローマグカップ
ステンシル風がかわいい北欧のヴィンテージ食器のホーローカップ。
色違いで、家族皆でいかがですか??
デンマークで見つけた、ユーゴスラビア製のホーローマグカップです。ステンシル風にお花がデザインされています。ステンシル風に、少しぼんやりしているところがヴィンテージらしい雰囲気です。今回入荷分は内側もきれいなので、実用としてまたディスプレイとしてお使いいただいてもよいでしょう。
北欧のヴィンテージ食器①
ムーミンマグ♪
北欧といえばムーミン。北欧のヴィンテージ食器には欠かしません。
北欧のヴィンテージ食器①
鳥さん?
個性的な北欧のヴィンテージ食器。飲み物じゃなく、インテリア向きですね。
ホーローですので持ったときに軽いだけでなく、耐熱にも優れていて、
飲み物を飲むのにはもちろん、洗面所で歯ブラシを立てておいたり、
ペン立てに使ったりと色んなシーンで活躍しそうです。
北欧のヴィンテージ食器②
コーヒーポット
置いておくだけなのに絵になるのは、やっぱり北欧のヴィンテージのなせる技です。
スウェーデンを代表するホーローブランドのコクムス。こちらのコーヒーポットは1960年代にデザインされたヴィンテージです。
鮮やかな深みのあるブルーのポットがキッチンにインパクトを与えてくれます。
1.7Lの大容量なので、お茶やコーヒーを淹れる時、もちろんお料理のときだって、たっぷりお湯を沸かせます。
ホーローなので、軽くて丈夫、そして保温力にも優れています。
持ち手の部分や注ぎ口が、特に北欧っぽさがでていますね。 全体的なフォルムも愛らしい形をしています。
愛らしいコクムスの青いポットで、台所しごとやティータイムをぜひ楽しんでください!
ヴィンテージ感満点♪
ホーロー=ヴィンテージ感
おしゃれな雰囲気が満載ですね。コーヒーポットではなくても使い道は色々♪
赤もあります♪
北欧のヴィンテージ食器③
黒い鍋
黒い鍋って見かけますか?かなりレアではないでしょうか??
置いておくだけでもかなりの存在感を出してくれるのはキャサリンホルムのホーロー製両手鍋です。
世界中にコレクターのいるキャサリンホルムのロータスシリーズの中でもあまり市場に出てこないレアなブラックカラーです。。
かなり希少なデザインです。
北欧のヴィンテージ食器③
片手鍋
こちらの片手鍋もかなりのレア物。キッチンのアクセントに可愛いですね。
北欧雑貨ヴィンテージ
ARABIA(アラビア)FINEL(フィネル)/ホーロー片手鍋(VEGETA)
FINEL(フィネル)『VEGETAシリーズ』のホーロー製片手鍋が入荷いたしました。
FINEL(フィネル)VEGETAシリーズは、フィンランドでも見かけることが少なくなっているほど入手が大変困難なものになります。
北欧らしい野菜のデザインは、アラビア社を代表するデザイナー、エステリ・トムラによるものです。
こちらの鍋は、取っ手鍋内側に補修箇所がございます。
その為、キッチンのインテリアにおすすめいたします。
北欧デザインの可愛いヴィンテージ「FINEL(フィネル)VEGETA片手鍋」をキッチンのアクセントにいかがですか。
北欧のヴィンテージ食器③
シンプルに
シンプルな両手鍋ですが、存在感は大♪カレーやシチューがおしゃれ料理に見える??
フィンランドにあったフィネル社(アラビアの傘下でホーロー製品など人気シリーズを輩出していた)のセッポ・マラット(Seppo Mallat)により 1969年にデザインされたヴィンテージのホーロー製両手鍋です。
大きいサイズのホーロー鍋はカレーやシチューなどをたくさん作るのも楽しくなりますね。
この可愛さにはまりそう♪
北欧のヴィンテージ食器いかがでしたか?
食器として使うのは抵抗がある方でもインテリアで活躍しますから大丈夫なんです。
カラフルなものも多く、目を楽しませてくれる北欧のヴィンテージ食器。
是非、いかがですか?
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局