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    手すりを、階段や廊下につけます。手すりの高さは、決まってます。

    手すりは、階段や廊下などに付いています。その手すりの高さは、ほぼ、決まっています。もちろん、使う方の身長や足の長さで、変化しますが、だいたい決まっています。手すりの高さについて、どういう基準がいいのかなどを調べて書いてみます。

    【この記事は2019/12/4に更新されました。】

    手すりの高さを、調べて、書いてみます。

    手すりの高さにも、基準のようなものがありますので、調べて書いてみます。

    廊下の手すりの高さです

    廊下の手すり高さです

    だいたい、750~850ミリの高さのようです。
    廊下の手すりの高さです。
    75cm~85cmです。

    身長・身体機能にもよりますが、手すりの高さを決める測り方は
    ・腕を真っ直ぐ下した状態で手首の位置
    ・大腿骨大転子の位置
    ・サイズを合わせて作った杖の高さ
    など、いくつか方法があります。以上の測り方をすると手すりの高さは床から750~850ミリの範囲が多くなります。

    出典:http://www.gripgrip.jp

    床から、75cm~85cmの高さが多くなります。
    手すりの高さです。

    高齢者の手すりイメージです。(高さ)

    杖が何本も連なっています。

    高齢者のイメージは、杖が並んでいるイメージのようです。

    高齢者が転倒予防として使用する廊下の手すりは、
    杖が何本もつながったイメージです。
    上から軽く押さえつけながら手をスライドして利用します。

    出典:http://www.gripgrip.jp

    廊下の手すりのイメージは、杖が連なったイメージのようです。
    杖の高さが、手すりの高さですね。

    出入口手すりの位置・高さです

    出入り口の手すり高さ

    手すりの高さは、上下に、50cm以上あることが、
    摑まりやすさにつながります。

    体を近づけて手すりを握ると、手の位置がちょうど肩の高さぐらいになります。
    たて手すりの場合は、手すり上端は肩の高さか、その少し上の位置が目安になります。

    出典:http://www.gripgrip.jp

    手の位置が方の高さになるぐらいがいいようです。
    手すりの高さもそのぐらいにしましょう。

    階段手すりの位置・高さです

    階段手すりの高さ

    階段の手すりの高さもだいたい決まっています。

    階段斜め部分は、階段の段鼻(だんばな)から垂直高さ750ミリ前後が標準的です。段鼻で750ミリにすると踏面(ふみづら)の真ん中でおおよそ800ミリの高さになります。

    出典:http://www.gripgrip.jp

    階段の斜め部分も75cm前後が標準的な手すり高さです。

    トイレ手すりの位置・高さです

    トイレの手すり高さ

    トイレの手すりも高さがだいたいこのぐらいがいいのです。
    座面より、23~30cm程度の高さです。

    立ち座りは上下動作なので、たて手すりやL型手すりが有効です。
    たて手すり部分は便器の先端から200~300ミリ程度前方が使いやすい位置です。
    よこ手すり部分は便座より230~300ミリ程度上が目安になります。
    便器に近いと、立ち上がった際に手が後ろになり無理な姿勢になります。
    立ち上がった姿勢でも体の前方に手すりが位置するように、取り付けましょう。

    出典:http://www.gripgrip.jp

    便器より、20~30cm程度上です。手すりの高さです。
    使う方の身長や足の長さも念のため、測定して下さい。

    階段手すりは、75cmの高さを目印に決めてください。

    階段手すりの高さ

    階段手すりは、75cmを目安で、
    決めてください。

    階段手すりの手すりの取り付け高さは、階段の段鼻(階段の突端)から測って750mmを目安に使いやすい高さを検討します。使用者が決まっている場合には、脚の大腿骨の付け根の大転子骨の高さが適しています。

    出典:http://www.gifu-fukushi.jp

    階段の手すり、取り付け高さです。75cm程度を目安にしてください。

    大転子までの高さに、2~3cmプラスしてください。(手すり高さ)

    大転子より2~3cm高く。

    大転子の高さ(杖の高さ)+2~3cmです。

    水平手すりの場合、標準は750mm程度です
    ご利用されるお客様の体格に合わせる場合は、 床から大転子までの距離に2~3cm加えた高さに設置します。ちなみに杖の長さを決めるときにも使えます。

    出典:http://www.oasislife.net

    水平手すりの高さは、75cm程度です。

    玄関手すり高さは、1200mm程度。

    ●玄関
    一般的には床から1200mm前後が一般的です。
    ただし、状況に応じて臨機応変に対応します。(段差解消用具などと一緒に使う場合、その寸法も考慮し設置します)

    出典:http://www.oasislife.net

    玄関の手すりは、床から、120cm程度の高さです。

    手すりの隙間の幅(110mm以下)

    柵の幅は、110mm以下

    手すりの柵の間は、110mm以下にしてください。

    手すりの高さは、標準を守りながら、使用者のことを考えて下さい。

    手すりの高さです。

    大転子(股関節)の高さも基準です。
    玄関の手すりも配慮が必要です。

     住居の手すりは、だいたい決まった高さにしてください。750mm程度を目安に、使用する方の身長や足の長さを考慮して、決めてください。
     手すりの高さは、高すぎても低すぎても、上手く荷重がかからないので不安定になります。手すりの高さを、基準値から大きく外れないように、気をつけながら、使用者と相談して、取り付けましょう。
    手すりの高さは、発注者が心して、決めてください。転倒防止に役立ててください。

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