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流行のDIYにかかせない【工具】あなたはどう収納していますか?

工具なんて自分には関係ない、使う機会もないと思っていませんか?実はそんなこともないのです。流行のDIYには工具が必要ですよね。そしてちょっとしたリメイクや修理にも工具は使います。そんな工具はどう収納したらよいのでしょうか。工具収納アイディアをご紹介します。

オーソドックスな工具収納

既製品に収納する、オーソドックスな収納スタイルです。

作業用ワゴンに収納しています。
工具だけでなく、ペンキやシールなどDIYで使うものを一まとめに収納できるのでおすすめです☆

こちらも作業用ワゴンに収納しています。
工具などが少ない人はよりコンパクトなワゴンがいいですね♪
キャスター付きなどで移動も楽々です。

BOXにざっくり収納しています。
適当に入れても中身が見えないのですっきりと片付いて見えます。
英字の書いたBOXで、おしゃれです!

THE工具箱で収納しています。
昔ながらの鉄製工具箱を、あえてシンプルに使っています。
実はカラーが豊富なので、何色か集めてもいいですね♪

細かく分けて収納しています。
ボルトやナットは、一つにまとめてはバラバラになってしまいます。
工具箱など既製品の仕切りを利用して、綺麗に収納しましょう。

収納棚を壁に取り付けて、工具を収納しています。
床に置くと場所を取る収納棚は、壁面収納ですっきり!
お部屋は広々と見せることができます。

有孔ボードを使った、工具収納

まずは有孔ボードを使った、壁面収納です。
ホームセンターなどで安下で購入でき、加工もしやすく、カラーも豊富です♪

有孔ボードとは等間隔に穴のあいたベニヤ板のことです。ドリルやドライバーといった工具を持っていなくても、既に空いている穴を利用すれば、色々な小物が片付いてしまう「なんちゃって壁面収納」ができてしまいます

出典:http://allabout.co.jp

真っ黒な有孔ボードを使った、工具収納です。
黒が背景なので工具が際立って見やすいです♪
白いボードしか手に入らなくても、ベニヤ板なので黒にペイントして対応できますね。

有孔ボードを額縁に入れて収納すれば、おしゃれな工具収納に♪
男らしさ、ワイルドさは感じられず、工具もおもちゃや雑貨のように可愛くみえますね。

工具の収納方法も気を付けると、さらにすっきりした収納になります。
同じ工具を並べたり、色を揃えたりすると、まとまりが出ますね♪

既製品の戸棚に有孔ボードを取り付けています。
これなら後ろのスペースも使えて、省スペースで大容量工具収納が可能ですね♪

工具ごとに分けた、収納アイディア

ドライバーの収納アイディアです。
木材にドライバーをさす穴をあけています。
片付けやすく、取りやすい、使い勝手抜群の工具収納です。

ペンチやピンチを収納するアイディアです。
壁から離すようにして、工具掛けを作っています。
工具収納もDIYで楽しめますね。

トンカチなどは、引っかけるように収納しています。
工具ごとに形や大きさを変えて、一つ一つ収納場所を作れば、片付けもスムーズに行えそうです。

ネジやボルトも一つ一つ収納するアイディアです。
バラバラに散らかりがちなネジやボルトも、大きさごとに収納すれば、もうなくなる心配もありません♪

マグネットで付ける、工具収納

マグネットを使った工具収納です。
電動ドライバーの付け替え部分や、ネジなど、軽いものにおすすめです。
着脱も簡単で、手軽に使えますね!

こちらは強力な磁石を利用した工具収納です。
金属の物なら何でも貼り付けられるので、便利です♪
工具を直接貼り付けるのもよし、缶を貼り付けてその中に収納するのもよしですね。

新しい、工具収納アイディア

ぶら下がり工具収納です。
なんと蓋部分を天井に貼り付けています。
ネジを出したいときは、容器を回して開けます。
とっても斬新なアイディアです。

配管パーツを使った工具収納です。
本来違う目的に使うものを利用した、ナイスなアイディアです。
円柱のペン立てのようなデザインで、ラベルを貼ればさらに見やすくなりますね♪

DIY女子に特におすすめな収納アイディアです。
たくさんのポケットがついているトートバッグに、所狭しと工具を入れています。
工具収納には見えない、ユニークな収納アイディアです。

フックを使って収納しています。
タオル掛けのようなポールに、S字フックをかけるだけです。
置くと大きくてかさばる工具も、かけてしまえば場所を取りません。

すのこを使った収納アイディアです。
100均でも手に入るすのこは、色んな使い方ができると人気です♪
もちろん工具収納にもおすすめですよ。

工具をすっきり収納して、DIYをもっと楽しみましょう

DIY専用部屋があれば、沢山の工具もすっきり収納できます☆
簡単なDIYから、どんどん高度なDIYにも挑戦するようになってきたときには、おすすめです。

料理でも裁縫でも、道具を大切にすると仕事もはかどります。
DIYも同じです。
工具もきちんと収納してあげることで、もっともっと楽しんじゃいましょう。

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