2017/04/11
little-bird
未知なる北欧の国々。何だか「何でもできそう」というか、妙な憧れを抱いちゃいますよね。様々な北欧家具の中でも特に可能性を秘めているのが、「布」。何せ何位でも使えますからね。そのまま飾るのもよし、北欧風の布を見ていきましょう。
北欧風に限らず、「布を飾る」というインテリアもあるでしょう。現にこのようなインテリアがあるようです。
北欧。響きだけでも寒そうですものね。綺麗でかわいいインテリアでもないとやっていられない、ということでしょうか。前向きなインテリアですね誕生秘話を持つファブリックパネルをばご紹介。
白と黒だけで木を表現。布を張り付けただけなのに、十分おしゃれインテリアの仲間入りを果たせる、それが北欧マジック。
元が布だとは思えないクオリティです。もっとも、貼り付けるのにかなりの気を遣うんでしょうけども。それだけに、完成時の達成感たるや相当でしょうね。
北欧の方々の工夫、知恵に感心しちゃいそうですね。布のデザインセンスにも。特に寒くなくても温かい飲み物がほしくなりそうです。
絵の具を点々と着けた感。それでも「北欧風布」と言われると一気に「北欧だなあ」という気になる、こともあるかもしれない?
こんな賑やかな布地もあるんですよ。北欧というよりも南米系の香りがしますが、そこは一種のあこがれから南米風にしたのかも。南米を意識してのデザイン化は分かりませんが。
多少ごちゃっとしていますが、それでもうるさく感じない、むしろかわいい柄の布で作った一品。寂しい一角に置いておきたい北欧布です。
三枚のパネルで、一つの世界。漫画のコマ割りのようです。これがただの布っていうんだから、人間の発想力というものにはため息が漏れるばかりです。
ファブリック・パネルとは違う「壁掛け」布をご紹介します。
和ものっぽいデザインですが、北欧布です。こういう素朴な柄もいいものですね。たいていの壁に合いそうです。
今度は派手め。ニワトリと放っていうのが「北欧」っぽく感じませんか?こういった布をかけているだけで気分も明るくなりそうです。
「朝はパン派」の人もそうでない方も、テーブルクロスを北欧布地にしてみてはどうでしょう。いつもの食事が新鮮に感じられる、かもしれませんよ。
テーブルが正方形の場合、こんな感じで、傾けて使うのも手です。一人暮らしでも、何だか心持晴れやかになるかもしれないですね。北欧風の布の柄って、何だか暖かいものが多い気がします。
飲み物の容器を持つとき小指を立てちゃいそうな柄の布です。北欧風と言われれば、何だか料理の味も変わってきそうな、こなさそうな?
ちょっとモダーンな印象の北欧テーブルクロスですね。この布地自体は柄的になんにでも使えそうです。でもテーブルクロスです。
やっぱり食卓にはこういった柄の布がいいですね。明るくて、適度にかわいい柄がある布。北欧は寒さ厳しいからこそ柄が何だか優しいんでしょうね。
楽しい柄の北欧テーブルクロス。お子さんのいるご家庭向き?いや、独身の方が使ったって違和感ないと思います。
うん、北欧風といった感じ。縦長だし何でも入りそうです。意外とこういうサイズのバッグ、馬鹿にしたものでもないんですよ。
表地と裏地で柄の違う北欧布バッグ。アーティスティックな曲線にうっとりです。内部の色の濃さがまたメリハリをつけてくれています。
こちらは北欧布で作った、お手作りのバッグ、のようです。これは布選びの段階からワクワク感がありますし、DIY北欧布バッグ、いいかもです。
北欧布の手ぬぐい、からのティッシュカバー。結び目も柄もかわいい曲者です。虫びなおす手間も愛おしくなりそうです。
収納!北欧布は併せようによってはどうとでも変化します。どうです、配色と柄のセンス!しかもお役立ちアイテム!これはお金取れるレベルかも・・・?
結構色々な使い道があるんですね。何でも工夫次第ということでしょうか。北欧風の布に可能性を感じた次第です。
こんな風に写真縦に入れるのもヨシ。北欧布、隙が無いです。さて、そんな北欧風布。あなたなら、どう使いますか?
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