演出も楽し。観葉植物をディスプレイしてくれるナイスな台まとめ

こんな風な直置きしたって観葉植物の種類によっては様にはなります。でも、台を添えることでより一層見栄えが良くなることだってあるかもしれませんよ。

何だかティーカップの受け皿のような台。鉢の色と合わせた白により、健康的で清潔なイメージになってますね。

よく見たら植物柄を再現したこちらの台。観葉植物を乗せていなくとも楽しめるというもので、珍しくもこだわりを感じます。

椅子に乗せる観葉植物。アイディアとしては「アリ」ですね。センスも問われそうですが、そこはうまく配置しましょう。

かつての電話代のような観葉植物台。水やりのはこのくらいの高さがちょうどいいのかも。下にも観葉植物置けそうですね。

小型っぽい台。鮮やかな観葉植物のグリーンと渋い茶色が不思議なコントラストを醸し出しています。こういうサイズの台もいいものです。

脚がねじれてます。「一筋縄じゃイカンのよ」とガーデニング、観葉植物道の難しさを物語っているような？しかしおしゃれだから問題なし！

ちょっとおしゃれな観葉植物の台。おしゃれなだけでなく、なんていうか「隙のなさ」も感じますね。「観葉植物は私が守ります！」的な気概があるというか。

無造作に台の上にガーデニング用品を置く、というのも配置としてはありだと思うのです。観葉植物を世話している、その作業工程もガーデニングの楽しみでしょうから、作業を想像させるアイテムを置くのはいいかと。

これまた作業工程を想像させる台。観葉植物という者、買ったらそこで終わり、あとは水をやるだけじゃないですからね。手間暇が楽しいんでしょう。

タイプの違った台が二つ。色も違いますが、これはこれで味があって面白いかと。観葉植物にも、それを載せる台にも種類があると改めて感じますね。

長ーい第二観葉植物や、色々なものを乗せる。単なる「ごっちゃり」感だけでない者を演出するのも難儀なものだと感じます。でも、面白そう。

脚というよりも車輪ですが。こういう台もちょっと変わってていいんじゃないかな、と思うのです。色々な所に観葉植物を移動可能です。

車輪付き、その2。白くて丸い。何ていうかこれはこれで親しみやすそうな台です。移動の際は鉢を持つんでしょうかね。

ちょこっとカジュアルでシャープな感じの台。棚っぽいですが、こんな台に小さめの観葉植物を並べるのも一つの手です。

本棚っぽい観葉植物の飾り台。よく見たら盆栽があったりと味わい深い一角となっております。棚型だと観葉植物の種類も豊富に飾れそうですね。

違った鉢をも受け入れてくれる台です。びよびよ細い枝なのに、この安心感は何なんでしょうか。「どんな観葉植物だって受け入れます」という心意気さえ感じます。

二段式の台というのもあり。一見そっけない、武骨なデザインですが観葉植物を目立たせるため自己主張しすぎないようになっているのかもしれませんね。

箱型の台。上にも下にも観葉植物がおけます。ちょっと変わったデザインですが、そこがモダンと言えばモダンな台です。

区切りのついた台もアリ。小さめの観葉植物ならこれでも大丈夫そうですね。日照時間等が少し気がかりですが、そこは「日が当たらなくても大丈夫」な種類で乗り切りましょう。

こちら、作業途中ですが観葉植物用の台の模様。心なしか、手作りの方が観葉植物の持つ癒しパワーも上がりそう。

材料と組み合わせでいくらでも個性的な台は作れます。それは、どの分野でも言えること。しかし飽くまでメインは観葉植物。解体、或いはすでにある観葉植物に合うものを作りましょう。