ダイソーに行ったらこれを買え!ダイソーおすすめ商品はこれだ!
2016/07/11
hiroooo16
2016/06/29 更新
トイレは家の中に必要不可欠です。トイレは毎日酷使しますのでメンテナンスや掃除のしやすいものがベストですね。手洗い付き、タンクレス、節水型など、おすすめポイントもあります。新築やリフォームの際に参考にしてほしい、おすすめトイレをまとめました。
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トイレを新しくするときに考えたいおすすめチェックポイント
トイレの空間設計という考え方
トイレを一つの居住空間として考える人が増えてきているのだそうです。家の中でもトイレは唯一のプライバシー空間ということで、落ち着く空間をという考え方なのです。
おすすめのトイレ空間設計
暗くて汚いというトイレのイメージを覆す空間設計がおすすめです。簡単な手入れで清潔に保てる床や、広さの工夫をしてみましょう。
タンクレストイレは空間利用におすすめ
空間利用の考え方で選ぶなら、シンプルな水道直結型で奥行をとらないタンクレストイレがおすすめです。トイレに座った時に、前に空間が広がると解放感が得られます。
人気のおすすめトイレをご紹介します。
人気のピュアレストは便器のふちの形状がすっきりとしているので拭き取りがしやすいのがおすすめポイントのひとつです。
さらにおすすめのポイントは、タンク付きのトイレですが節水型でウォシュレット機能も充実していて、上部の手洗いの有無など予算や好みで組み合わせることができる点です。
トイレ表面の汚れのつきにくさも進化しています。経年変化や掃除による劣化に強いのが特徴で、清潔が長続きする点もおすすめです。
更に、従来品と比較しても奥行きが小さくなり、トイレに座ると前に空間が生まれます。身体の大きな方や介助の必要な方にもおすすめです。
タンクレストイレでおすすめのネオレスト
TOTOのネオレストで人気があるのが、柔らかい曲線デザインが特徴的でおすすめのRHタイプです。オート開閉、瞬間暖房便座、室内暖房がついたRH2Wタイプも人気です。
タンクレストイレは、来客の多い家やオフィスなど、特にトイレの広さや清潔感にこだわりたい方におすすめです。
タンク式と比較すると、水圧の低いマンション上階や高台などへのタンクレストイレの設には従来ですと躊躇するところもありましたが、最近ではシステムの向上で水圧の低い場所への設置に対しての自由度も高くなってきました。
ウォシュレットの機能も向上していますのでおすすめです。トイレのウォシュレットのノズルの裏などは従来掃除しづらかったですが、こちらはそんなフチ裏をなくし、手入れが楽にできます。
二種類の泡できれいにするおすすめ機能付きトイレ
アラウーノのおすすめポイントは、トイレに台所用合成洗剤を注入して水を流した際にミリバブルとマイクロバブルの2種類の泡でしっかり汚れを落とす 「激落ちバブル」という機能です。
トイレ掃除でストレスとなっているのが尿の飛び散りかと思います。男性に座って用をたしてもらったとしても、便座と便器の間から漏れ出すリスクもありますが、このトイレはフチのわずかな立ち上がりが外に漏れだすのを防ぎます。
アラウーノのおすすめポイントはパナソニックトイレ独自のステンレス製のノズルです。ノズルの内部で、おしり用とビデ用でお湯の出るルートが別々に分かれています。
アラウーノの注目すべきおすすめポイントは、撥水性の有機ガラス系新素材を採用している点です。汚れを含んだ水滴ごとはじくため、嫌なトイレの水アカが表面に固着しにくいと言われています。
タンク付きトイレでおすすめのアメージュ
こちらのトイレは低価格でありながら、節水タイプで便座とのすき間もお掃除できるリフトアップ機能も付いている点がおすすめです。
トイレ掃除のストレスをなくすことに着目した「フチレス」で、サッと簡単に掃除ができ、清潔感を保てるのでおすすめです。
トイレ水の流れと勢いをコントロールすることで、洗浄水流を行き渡らせる「フチレスまる洗い洗浄」により、便器内の汚れをしっかり洗い流します。
さらにおすすめは、すき間の少ない「シャープなフォルム」。便器を丸ごと拭き掃除でき、スッキリ。トイレ掃除が楽しくなりそうですね。
最近人気でおすすめのトイレをまとめました。いかがでしたか?
まさに日本のテクノロジーが集結しているのがトイレですね。低予算でも、高機能でおすすめのトイレがたくさんあります。掃除のしやすさ、空間の確保をポイントに考えてみてはいかがでしょうか。
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