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    エアプランツ(ティランジア)の種類や育て方から飾り方までご紹介

    エアプランツとは、北米南部〜中南米に分布しているパイナップルの仲間です。地面には生えず、木や岩壁などに根を張って生きているため、エアプランツとも呼ばれています。今回は「エアプランツ(ティランジア)」の育て方や種類、飾り方などを紹介していきます。

    エアプランツ(ティランジア)とは

    「エアプランツ」とは、北米南部〜中南米に分布しているパイナップルの仲間です。地面には生えず、木や岩壁などに根を張って生きているため、エアプランツとも呼ばれています。エアプランツは、ティランジアとも呼ばれており数年前までは水のいらない植物としてインテリアとしても人気が出ました。水をいらないと入っても、乾燥に対する耐性がある植物なだけで水を与る必要があります。

    エアプランツの特徴

    エアプランツの特徴は、夏に生育が鈍くなり、夏の終わりから秋にかけて再び生育する特徴があります。他の植物にかけて成長がゆっくりで、1~2年かけて少しずつ成熟します。また、エアプランツの最大の特徴は、葉の表面にあるトリコローム(毛状突起)から水分を吸収するところです。そのため霧吹きなどを吹きかけるだけで水分を吸収可能で、ケアが比較的簡単な上に、過酷な環境にも耐えられるよう、乾燥してもめったに枯れない高い順応性を持ち合わせています。

    エアプランツ(ティランジア)の選び方

    それでは、エアプランツを購入する際にはどのような点に注意すると良いのでしょうか?こちらでは、エアプランツの選び方について紹介します。

    葉の傷みをチェック

    葉先が茶色かったり、葉の色がくすんでいたりする物はさけることをお勧めします。また葉っぱに切り傷などがないかもチェックしましょう。葉が傷んでいるとそこから枯れてしまう場合があります。

    葉の色をチェック

    葉の色が綺麗かどうかをしっかりとチェックしましょう。葉焼けやハダニなどが影響して、葉の色が汚くなってしまっている場合もあるのです。その場合は、葉が黄色く変色していたり、白い白い斑模様が出ていたりする場合があります。

    株の根元をチェック

    根元がくさっていないかも確認しましょう。触ってみて、スカスカしていたり、ブニブニと柔らかいと痛んでいる場合があります。

    重さをチェック

    手に持ってみたときにズッシリとした重さがある株は水分を多く含んでおり、健康的な株になります。乾燥しているか見た目で分からないものは実際に手にとってみましょう。

    初心者にもおすすめのエアプランツ(ティランジア)5選

    エアプランツの選び方を紹介したところで、おすすめのエアプランツを紹介していきます!エアプランツと行ったも様々な物が存在するので、自分にピッタリなエアプランツを発見しましょう。

    イオナンタ(グアテマラ)

    「イオナンタ」は、エアプランツの中でポピュラーな品種です。そんなイオナンタは、開花時が特に美しく、葉が紅葉し紫色の筒状花を咲かせます。イオナンタは、様々な亜種が存在し桃色に染まるイオナンタ・ピーチや山吹色に染まるイオナンタ・ドゥルイド、覆輪斑が入ったイオナンタ・アルボマルギナータなどちょっと変わったイオナンタなどが存在します。

    カプトメドゥーサエ

    「カプトメドゥーサエ」とは、うねるような形状の葉と壺型のボディが特徴的なエアプランツです。名前の由来は、ギリシャ神話に出てくる怪物、メデューサ。性質は、強健で水好きではあるものの乾燥に強く、発根もよくするので着生させるのにも優れています。品種によっては、赤い花を咲かせため緑の赤のコントラストが美しい植物と言えるでしょう。水やりの際は、水を与たあとに植物を逆さまにして水切りをするようにしましょう。

    アエラントス

    「アエラントス」は、チランジアの有茎種の一つで、多くの変異種や栽培品種が存在します。またアエラントスは、赤い花苞から濃い青の花を咲かせる特徴があります。エアプランツの中でも美しい花を咲かせる品種として人気です。

    コットンキャンディ

    「コットンキャンディ」は「ストリクタ」と「レクルビフォリア」の交配種で、強健かつ花が美しい美花種として有名です。花とても美しく、エアプランツの中でもトップクラスだと思われます。開花後は子株を多く出すのでクランプにしたい方にもおすすめです。

    エアプランツ(ティランジア)の育て方

    それではエアプランツの育て方について紹介していきます。正しいお手入れをすることで、エアプランツの健康状態を長く保つことができます。

    【エアプランツの育て方】水やり

    エアプランツに水を与る時は、霧降を数回プッシュしてかけてあげましょう。冬など空気が乾燥している季節は、毎日2-3回ほど霧吹きをかけると良いでしょう。

    【エアプランツの育て方】ソーキング

    バケツや洗面器などに水をはり、そこにエアプランツを数時間漬け込むことをソーキングといいます。

     

    ついつい水やりを怠ってしまったとき、約1週間家を空けるタイミングのときは、ソーキングをするとティランジアが水をしっかりと吸い葉がシャキッとします。

    【エアプランツの育て方】乾かす

    ソーキングしたあとは、エアプランツをひっくり返してしっかりと水切りましょう。水切りを怠ると根っこが腐ってしまう場合があるので注意が必要です。

    【エアプランツの育て方】肥料をあげる

    エアプランツに肥料を与る場合は、肥料は春〜秋の成長期にしましょう。約週1〜2ほど、水で薄めてエアプランツに霧吹きしましょう。肥料を与すぎる病気にかかりやすくなったり、生理障害を起こすことがあるので、肥料の与すぎには注意が必要です。

    【エアプランツの育て方】「水」「風」「光」がポイント

    エアプランツは、しっかりと水を与え1週間に一度程度は室外へ出し日光にさらしましょう。

    エアプランツ(ティランジア)の飾り方

    エアプランツは、どのようにして飾るのがおすすめなのでしょうか?こちらでは、エアプランツの飾り方について紹介していきます。

    陶器や鉢にこだわって飾る

    エアプランツは、鉄製のお皿や陶器のハチなど様々な器にいれて飾るとオシャレなインテリアアイテムとして活用できます。自分好みの器を探して、エアプランツを飾ってみましょう。



    吊るして飾る

    エアプランツは、麻紐などを利用したプラントハンバーを利用して吊るすのもお勧めです。部屋に緑をプラスするだけで、部屋のアクセントにもなりますね♪

    テラリウムにして飾る

    空き瓶などを利用してテラリウムとして飾るのもお勧めです。空いたコーヒー豆の瓶などでも作ることができるので手軽にエアプランツを楽しめます。

    初心者にもおすすめの観葉植物「エアプランツ」を楽しもう

    いかがだったでしょうか?今回はエアプランツについて紹介してきました。エアプランツは、今回紹介した以外にも多種多様なものが存在します。自分好みのエアプランツを購入して、自分ならではのお気に入りの飾り方を模索してみましょう!

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