【マンション】収納の少ないマンションでもスッキリ！！！【収納】
2017/06/10
sora11
2015/11/17 更新
マンションは新築派？中古派？マンションを選ぶ時のポイント☆
皆さんは、マンションを選ぶ時は新築がいいですか？中古がいいですか？これからずっと住むマンションだからこそ、後悔しない選び方をしたいですね。今回は、新築マンションや中古マンションの選び方をご紹介します。新築でも中古でも失敗しない選び方をしましょう！
目次
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これからずっと住むマンションだからこそ、新築にするか中古にするかじっくり選びたいもの。また、マンションの選び方もしっかりポイントを押さえたいですよね。
今回は、新築マンションでも中古マンションでも失敗しない選び方をご紹介します。
せっかく住むなら新築の新しいマンションに住みたい！そんな人も多いと思います。
まずは、新築マンションの選び方についてご紹介します。
新築マンションの場合は、物件が完成する前に現地付近に設置されたモデルルームでの販売になります。よって、つぎの視点から物件を検討することになります。
【新築マンションのポイント①】マンションの周辺環境
新築マンションを選ぶ時は、周辺環境はとても大事なポイントですよね。
例えば、「公園などの自然環境」や「騒音や空気の汚染状況」などがあげられます。
【新築マンションのポイント②】利便性
新築マンションを選ぶ時は、利便性もとても大事です。
例えば、「最寄りの駅までの交通手段」や「スーパーなどの施設」などがあげられます。
【新築マンションのポイント③】マンションの仕様
新築マンションを選ぶ時は、マンションの仕様もしっかり選ぶ必要があります。
マンションの高さや大きさなどで、施設の内容も大きく変わってきますよね。
新築マンションを選ぶ時、皆さんはどのように間取りを選んでいますか？
マンションの間取りは、新築中古にかかわらず、シングル向けには１～２LDK、ファミリー向けには３～４LDKが用意されており、さらに、同じ間取りでも何タイプか違うタイプの物件が用意されています。
訪問するモデルルームは分譲されている何十から何百戸のうちで、一番よい間取りか、分譲数が多い間取りをもとに作成されているので、未完成物件の場合は、図面で確認するしかありません。
せっかく新築マンションに住むのなら、間取りはしっかり選びたいもの。
マンションの間取りの選び方もしっかり抑えましょう。
新築マンションだからといって、すべて分譲ではありません。一部の物件を賃貸としている場合があるようです。
新築マンションを選ぶとき、分譲マンションは基本的にはすべて居住用として分譲されますが、一部では、総戸数のうち一部を賃貸用の物件としている場合もあります。
賃貸用の物件があると、その総戸数に対する割合にもよりますが、生活の風紀や建物の管理が乱れる場合があります。賃貸物件もある場合は売主または販売会社に確認をする必要があります。
このように、新築マンションを選ぶ時は、賃貸の物件なのか分譲の物件なのか、きちんと調べておく必要がありますね。
新築マンションを決める時は、お伝えした以外にもいくつかのポイントがあります。
これらのポイントも是非確認しましょう！
以上、新築マンションを選ぶ時のポイントをお伝えしました。
皆さんの中には、新築マンションを選んでおられる方も多いと思います。
もし新築マンションを選ぶ時は、このようにポイントをしっかり押さえた上で、後悔しない新築マンションを選んでくださいね。
