テラリウムは、陸上の生物を飼育することで、容器はガラス製です
2015/12/03
やまだーこうち
2015/12/09 更新
テラリウムと聞いて何だろうという方もいると思いますが、一度目にするとその魅力に取り付かれるのではないでしょうか?ガラス容器や電球、アクリル容器に入った植物を楽しみたいと思った方もいるはず!育て方など気になりますよね。テラリウムの育て方は難しいのでしょうか?
"テラリウム" って、そもそも聞いたことはあったでしょうか?
よく似た言葉に "アクアリウム" があります。水の中の生物、例えば魚などを水槽で育てるアクアリウムはすでにインテリアとしても人気で、聞いたことがあるかもしれませんが、テラリウムってちょっと耳慣れないですよね。
テラリウムとは、簡単にいうと、陸上の植物や生き物を、ガラス瓶などの容器の中で育てたり、鑑賞したりすることです。どちらがどちらか分からなくなってしまいそうな方のために少し補足すると、アクア(Aqua)はラテン語で "水"、テラ(Terra)はラテン語で "地球" を意味する言葉です。
ガラス瓶の中に "地球" が広がるなんて、ちょっとロマンチックじゃないですか。
「テラリウム」とはアレンジ方法の一つ。小型のグリーンをガラス容器やアクリル樹脂の容器などで育てることを言います。
自然をそのまま切り取ったような風景を楽しめます。
凄くおしゃれで興味深いテラリウムですが育て方や作り方はどうなっているのでしょうか。
見ているだけで作ってみたくなった方もいるのではないでしょうか?
育て方、作り方などについて見ていきたいと思います。
テラリウムは瓶の中で植物を栽培するので、「どんな植物でも入れられる」というわけではありません。大きく成長するものは向いていないですし、瓶の外に比べると過酷な環境ですので、花が咲くようなものはやや難しいです。「弱光線でも耐えるもの」「多湿を好むもの」「比較的成長の遅いもの」がオススメです!
一番簡単なのは苔です。半年ほど放っておいても、瓶の中の水分だけで生きます。時々、苔から違う植物が生えてくることもあるようですよ〜。かわいいですね〜。しかも、皆さんその辺の道端から苔を採取されているようなので費用はかかりません。(笑)他人の敷地に無断で入らなければ、大丈夫そうです。
多肉植物もよく見かけますね。同じように体内に水分を蓄えているサボテンなんかも人気です。この2つの植物は、乾燥したイメージがあるというか、飾っているとワイルドな感じがしていいですね!
あとはエアープランツ。空気中の水分を吸収する植物で、土がなくても育ちます。それからミニ観葉植物や食虫植物などです。
複数の種類を混ぜて使う場合は、「多湿気味が好き」「乾燥している方が好き」など同じ性質を持った植物を選ぶようにします。また、容器の大きさにあわせて入れすぎないようにしてください。
育て方が簡単で、手間がいらない植物を選んで始めましょう。
もともとテラリウムは、海を越えた長距離輸送のために使われていただけあり、植物が簡単に枯れることはありません。
とはいえ、選ぶ植物によっては多湿を好んだり、乾燥してないと腐ってしまうものもあります。
植物を育てることに苦手意識があるなら、多肉植物やサボテンなどを選べば水やりなどの手入れはほぼ必要なく、テラリウムデビューに最適です。
色々種類はありますが、比較的に育て方が簡単なものは苔です。
興味を持った方で育て方で迷った方もいるのではないでしょうか。
どんな感じなのか見ていきましょう。
苔の種類によっては、カットしたりも必要です。直射日光はできるだけ避け、少し日光が入る場所で蒸れない様な育て方をしましょう。
テラリウムのメカニズム
なんと密閉容器の中で育てられる
鉢植えと違い、テラリウムは蓋つきの容器や口の小さな容器など比較的閉鎖的な空間で栽培することが可能です。なぜならば、密閉された容器を室内の明るい場所に置いておくことで光合成が行われ容器内に水蒸気が発生、それを土が吸収して植物に与えまた水分が発生するという自然界と同じ循環が容器内で行われるからなのです。
世話が要らないというのも、このように小さな空間の中で小さな自然界が形成されているゆえんです。
凄い育て方ですね!容器の中で育成が完結してるなんて、びっくりな育て方です。
テラリウムの育て方
初見では、密閉された空間での育て方は不思議な物に見えます。簡単に説明していますが知れば知るほど興味深い育て方です。
電球でのテラリウムの育て方。凄くおしゃれで育ててみたくなりますね。
こんな風に育てるのかと育て方については驚くばかりです。
見た目だけでなく育て方にも興味がもてそうですね。
写真でわかりやすく作り方が載っています。
こんなにおしゃれな作り方を見ると作ってみたくなります。
つるして育てる事が出来るんですね!
こんな育て方自由でいいですね。
入れ物を変えるだけで雰囲気がぐっと変わりますね。
イタリアを拠点に活動するMatteo Cibicさんがデザインを手がけた「Domsai」は、陶器と耐熱ガラスでできたテラリウム。ドーム状のガラスの下部に開けられた穴から、空気を取り込むつくりとなっています。
デザイナーの方がデザインされたテラリウムもあるんですね!
こちらの育て方は週1回、少しの水で良いそうです。
こちらはフレンチプレスで作ったテラリウム。オブジェにもなるしカワイイですね。
テラリウムは、簡単な植物で作れば育て方も難しくは無いです。入れ物を吟味できて想像が脹らみますね。
ミニチュア風テラリウム
フィギュアを入れ、ミニチュア風にテラリウムを作っています。
テラリウムの定義は、ミニチュアやジオラマを入れないとなっているようですが、最近は流行として入れてる人も増えてます。
アイデア一つで凄いテラリウムが出来てしまいますね!中にある植物も、育て方が簡単なものなら長持ちしますし。本当に楽しそうです。
テラリウム、いかがでしたでしょうか?
とてもおしゃれでインテリアとしても気になりますね。
密封して育てると言う方法もあり、その育て方についても驚いた方もいるのではないでしょうか。
育て方、作り方など見て興味を持った方は、手に取ってみてはいかがでしょう。
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