塀の種類を学習してみよう☆我が家にぴったりの塀ってどんな塀?
2016/02/07
まぁぴょん_template
2015/12/27 更新
住居に、塀があります。塀は、外構部分になりますので、外部からの視線が気になることがあります。塀に、目隠しをすると、プライバシーを守ることが出来ます。目隠しをして、個人情報を守りましょう。それが、犯罪抑止にもつながりますので、目隠しの設置をお考えください!
[表示する]
お住まいの外構部分に、フェンスや塀があります。目隠しをすることで、人の出入りなどを、隠すことになります。知られたくないこともありますから、目隠しがないと、全てが外部に筒抜けです。塀やフェンスに目隠しをして、個人の情報を秘守しましょう。
塀の目隠し
お住まいの塀に、目隠しをしています。
これで、お住まいの様子は、外部からは、見えません。
木目調のフェンスに、オシャレな化粧ブロックを合わせ、高さのある目隠しを作りました。
晴れた日にはテラスにテーブルセットを並べてプライベートな空間を楽しめます。
木目調のフェンスです。お住まいの塀で、目隠し効果を狙いました。
これで、プライベート空間は、外部から見えません。
強固なウリン材で、目隠し
強固なウリン材で、フェンスを作りました。目隠しになりました。
これで、外部からは、見えません。
ウリンで作ったフェンス(塀)です。外部からの目隠しにもなります。
ぐるりと、囲む塀で目隠し
ぐるりと囲んで、目隠しをしています。塀に、フェンスをつけて、目隠しです。
アルファウッドフェンス(ディーズガーデン)で囲んでいるので道路からの視線も気になりません。
英国風をイメージしてデザインしたお庭には優しいカラーの木目調フェンスがピッタリです。
木目調のフェンスで目隠しをしました。
コンクリのブロック塀の上に、木目調のフェンスです。
塗り壁を施工
塀に、塗り壁を施して、目隠しをしました。
スリットをつけて、圧迫感を軽減。
プライベート空間として確立された庭にリフォーム。目隠しの塗り壁はアクセントとして、また圧迫感を軽減するためスクリーンブロックやスリットを設けています。
プライベート空間として、目隠しの塗り壁が、隔離しました。
塀に、スリットなどを設けて、圧迫桿を減じます。
天然木の様な目隠し塀
天然木調のアルミ。目隠しフェンス(塀)です。
アルミでありながら、木のような風合いを出します。
アルミナので、経年劣化が少ないのが利点です。
綺麗な木目が、目に優しいですね。目隠しになる塀です。
ブロック塀の上に、ルーバーフェンス
ブロック塀の上に、ルーバーフェンスを設置しました。
ルーバーフェンスなので、少し、立体的な雰囲気です。
カーテンの開けられない道路に面したリビング。庭での寛ぎが全くできない。ファミリーでのガーデンパーティーの空間が生まれました。リビングでも気軽にカーテンを開けてくつろげます。
目隠ししながら通風を妨げないルーバー状が特徴です。
道路に面しているので、カーテンを開けることが出来なかったリビング。
ルーバーフェンス(塀)が、プライベート空間を作ってくれました。
格子のフェンス(塀)
格子のフェンス(塀)で、目隠しを施しました。
全く見えないような構造ではありません。少し、視界を遮ります。
ローズウッド色のラティスのようなフェンス(塀)で、
視界を少し、遮りました。目隠し効果があります。
ブロック塀の上に、目隠しフェンス
低めのブロック塀の上に、アルミフェンスを設置して、
目隠しをしました。
アルミのフェンスを設置したので、視界を遮る効果があります。
随分、あるのと無いのでは違います。ブロック塀で、上まで覆ってしまうと、
閉塞感が出てきますので、こういう施工が有効です。
境界部の塀で、目隠し効果を
お住まいの敷地の境界部に、塀があります。塀を、上の方まで、ブロック塀で覆ってしまうと、全く向こう側が見えません。プライバシー保護には、役立ちますが、全く見えないのも、逆に、危険です。
適度な視界を保ちながら、目隠し効果を期待して、ルーバーフェンスなどを設置するのが、適切だと思います。プライバシー保護と、不法な侵入を防ぐためにも、塀に、目隠しフェンスを設置しましょう。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局