オシャレ着を手洗いで洗濯する方法とは?手順と注意点を解説!

オシャレ着は繊維がデリケートな場合が多く、洗濯機で普通に洗濯していたら物凄く傷んでしまうことが多いです。そこで今回は、手洗いの方法や手順、また忘れがちな注意点などについて紹介していきます。ぜひ自宅でトライしてみてください!

意外と知らない手洗いの正しい方法!

最近だとほとんどの方が洗濯機を使って洋服を洗濯していますよね。ただ、洗濯機の激しい洗い方だと洋服がすぐ傷んでしまうと感じたことがあるかもしれません。

 

そんな時に効果的なのが「手洗い」です。実は繊細な生地の服だけでなく、普段の洋服でも手洗いは効果的です。今回は、そんな手洗いの方法や洗剤の選びかたなどについて紹介していきます!

手洗いが必要な服とは?

一口に手洗いと言っても、実は2種類の手洗いがあります。それが手で洗う手洗いと、洗濯機の手洗いコースです。どちらも生地の繊細な洋服を洗濯するための洗い方で、水流や脱水を優しく行います。

 

「洗濯機で手洗いコースがあるなら手で洗う必要ないのに!」と思いませんでしたか?確かにおおかたの服は洗濯機で済ませられますが、やはり繊細な扱いが必要な洋服は手で洗った方が長くもちますよ!

 

では、手洗いが必要な服について確認していきましょう!

手洗いマークのついた服

手洗いマークがついている服は、ウールやシルクといったデリケートな生地を使った服である場合が多くいつも通り洗濯機で洗っていると傷んでしまいます表面の毛羽立りや伸び縮み、またシワがついたりと激しくダメージを受けてしまう可能性があります。

 

ちなみに、洗濯機の手洗いコースで洗濯するときは、型崩れを防ぐためにネットに服を入れて洗濯すると良いですよ!

 

この手洗いマークのついた服はほとんどの場合が洗濯機の手洗いコースで十分です。ただし、手洗い30の表示がついている服は要注意!「液温の限度が30℃で弱い手洗い」という意味なので、洗濯機ではなく手で洗う方がおすすめです。

装飾のついた服

服によっては、ビジューなどの装飾がついたものもあります。たとえ生地が強い服であっても、洗濯機の強い水流で装飾がとれてしまう可能性もありますよね。そんなときは手洗いコース、または手で洗うことをおすすめします。

 

他に、洗濯機で洗っても良い服であっても長く着続けたい大切な服などは手洗いしても構いません。そもそも丁寧に洗うのが手洗いなので、よほど汚れていない限りは普通のTシャツなどでも手洗いしていいんです!

手で洗う「手洗い」の方法を解説!

それでは、洗濯機を使わない手洗いの方法についてご紹介していきます。

押し洗い

押し洗いは手洗いの基本ですね。ニットやパンツなどのかさがある衣類が対象です。ウールの衣類も押し洗いが安心です。

 

汚れた衣類を洗剤液の中に浸けて押して洗います。力を入れてこすりすぎるとと衣類に負担がかかるので、軽く押すように洗いましょう。

振り洗い

振り洗いは、シワがつきやすい薄手のブラウスに最適の洗い方です。衣類の汚れた部分を洗剤液につけ液の中で素早く振ります。

 

強く振ると伸びてしまうので、軽く降るようにしましょう!

つけ込み洗い

つけ込み洗いは洗浄液につけるだけなので最も生地に優しい洗い方です。汚れの目立たないセーターなどは、つけ込み洗いだけで十分綺麗になるのではないでしょうか。

 

衣類を洗剤液に浸けて15分程そのままにしておけば、綺麗に汚れが落とせます!

その他の手洗いテクニック!

その他にも、部分的に手洗いするためのテクニックがあります。セーターの袖口など生地が柔らかい場合は、汚れた箇所を洗剤液の中に浸けて、手で握るつかみ洗いがオススメです。

 

靴下などのように綿や麻の丈夫な繊維で汚れがひどい場合は、洗剤液に浸けて強く揉むもみ洗いが良いでしょう。ニットのシミなど擦るのに向かない場合は、洗剤をスポンジなどに吸わせてポンポンたたくたたき洗いが良いです。

 

こすらないように指に力を入れてつまむつまみ洗いも同様に擦らないで済みます。生地の性質に合わせて、洗い方を変えてみると、手洗い上級者になれますよ!

すすぎ

洗浄液で洗い終えたらすすぎもしっかりと行いましょう。洗剤液を綺麗な水張りに替え、2〜3回くらいすすぎましょう。このとき、すすぎかたは洗う時と同じにするとオススメです。

 

また柔軟剤を使うのは、すすぎが終わってからのタイミングで投入するのがベストです。柔軟剤を溶かした水に3分ほど浸けておけば柔軟剤の効果は十分期待できます!

手洗いに適した洗剤は?

手洗いに適しているのは、「エマール」などのオシャレ着洗剤です。一般的な洗剤だと、繊維を傷める洗浄効果が含まれるので、手洗いにはおすすめできません!一方で柔軟剤は普段と同じものを使っても、差し支えないでしょう。

 

また手で洗う時の洗浄液は、洗面器などの容器に水を張り、オシャレ着洗剤を溶かすことで準備できます。

手洗いの時の干し方は?

手洗いの時も、普段と同様に干して構いません。ただしセーターなどをそのままハンガーにかけると、型崩れしたり伸びたりするので、特定の部位に重力がかからないように干すよう注意しましょう!

 

むしろ重要なのは脱水です!手洗いが終わった衣類は洗濯機の脱水を使用して構いません。この時、洗濯機のコース通りではなく10秒くらいで自分で切り上げてしまった方が傷みが少なくて済むのでおすすめです!

 

また、もっとデリケートな場合は洗濯機を使用せずバスタオルなどで水気を軽く拭き取るだけでも脱水は可能なので試してみてください!

手洗いで大事なオシャレ着を洗濯!

ここまで手洗い洗濯について紹介してきました。手洗いの方法は生地や繊維との相性にもよるので、あまり神経質にならず丁寧に洗ってあげると良いかと思います!

 

間違っても、デリケートな服を洗濯機の普通コースで洗わないようにはしましょうね!

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